3人の人が気にかけていて、行動していた。
今までもそういうことはあったかもしれないが、自覚したのは初めてだ。
それが様々な学びから、自覚できるようになったのだと思う。
下の写真。ヒマラヤ杉の松ぼっくり。綺麗なバラの形をしています。
その話を、以前3人の人がいる時に話していたのです。
そして最近、偶然にその3人の方がいる場所で
このバラ(の形をした松ぼっくり)を見つけたのです。
その持ち主の方と話をしていたら、そこにいたもう1人の方が、
ゴルフ場で見つけたものを たくさん持っているよ、
というではありませんか。
さらにその後に来た人が、この松ぼっくりを
近くの公園で拾ったと言ってたくさん持って来たのです。
自分は探したけれど見つかりませんでしたが、
ちゃっかり2個頂いてきました。
自分の言霊が人の心に残り、その人達の行動を促していた。
それがこの場でわかった。
もちろん自分もある人の言葉などが心に残り、
行動していることがたくさんある。
人が発した言葉は、自分を離れ、 エネルギーとなって漂い、
人を動かす基になる。
人はそうやって生きているのだなぁ、とつくづく思う。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。