薪の箱に入ってた小さなヤモリが死んでた。
夫くんが少し前に死んでたのと一緒に置いておこうとしたので、
埋めた方がいいんじゃない?と言ってみた。
そう?じゃあ埋めよう、ということになってちょっとホッとした。
場所を教えたらシャベルで穴を掘ってそこにジョーロで水を入れていた。
あ、水はいいんじゃないかな、植物の種蒔くんじゃないんだから、って...
笑い("⌒∇⌒")が込み上げてきて止まらない。
いちいち説明して見てないと、いつもとんでもないことやっている。
とっても手間かかるんだけどなんか、可愛い気がする。
昨日髪型が昔の子どもみたい、と言われた。
彼の言うことだから、おそらく昭和30~40年代くらいの
おかっぱみたいな子供の髪型と予測できる。
嫌じゃないよ、うん、だけど、てか、だけどね…