東日本大震災 余話

「枯れた松の木で屋根が危ない」と私が留守の時に息子のところにクレーム。

「聞いてません」

義兄に依頼して、今朝伐採。あ、この山（平地林だけど）、我が家のだったんだ。初めて知った。姉は、昔から分かってたというのだが。義兄に土地を聞く。エ、この道、公道じゃなく、我が家の土地だったんだ。

杉と松、伐採。枯れてた！大震災で倒れなくて良かった。でも、植えて何年たつの、この山？ノコギリでは辛い。ロープで引いても、これは隣家に倒れてしまうのでは。

それ以上は手作業というか、素人では困難。プロに頼むことにした。

それでも「お～疲～れ」ありがとうございました。　　あ～　　怖かったな。　　私は高所恐怖症。そう、長男も手伝いさせたけど、一度も脚立に乗らず。まだまだ伐らなくてはならない木はたくさんあるが、素人の手作業は困難でしょう。事故、これを防ぐのが今の私の業務だから。

その後、姉にも手伝ってもらって落ちた瓦を処理。栗山の先に埋め立て用材として処理。俺の同意なく、コンクリで敷地を立てあげられたので、小川が我が家の土地を浸食。その部分の埋め立て。

疲れたね、ロッシ。え、一人で留守番してたから「つまらなかった」

お母さんがテレビを見ながらコタツでうたた寝、その上で寝るロッシ。

重いけど、重くない、重くない。

えんまん＠笠間市

昔風の、ではありません。昔のラーメンです。ここはお好み焼き屋。

出来合いの麺だけど、細麺でもちもちしておいしい。

スープは当然カチョウさんだけど、これってありだよ。

三人で、ラーメン３杯と餃子に三種お好み焼きを頼んだけど、食べきれない量。やっぱ、小麦粉は腹にたまる。

むじゃき＠水戸市

特選煮干しそば（塩）

この店の前はお気に入りのそば屋さんがあったのですが。店内にはいると、席の配置はそのままで、和風がラーメン屋の椅子となったようで。

ここの売りは鶏白湯のどろ系とか。

それは従来の「こってり」系として残り、「あっさり」系として煮干しソバが加わったようです、細麺で。

鶏肉・煮卵・チャーシュー増しの特選９００円となるが、はっきり言って、失敗。ノーマルが一番。増しは味を阻害してしまう。

細麺、エッジが効いてる、華丸のを少し太くした感じですけどが、芯が白いような。

スープは透き通っておいしい。基準の？華丸の今はない「あごだし」には及ぶべくもないが、水戸市内ではトップかな。

天ぷら海老好きの妻は、ノーマル（こってり系）の「エビ」を「細麵で」頼むも、出てきたのは中ふと麺。「エビは？」そりゃ出汁さ。

新年度

   快調から辞令をもらって、新しい職場へ、・・・・

変わらない机、変わらない職場。

増えた肩書き、大きく戦力ダウンした課員たち。一期に10歳若返ったか。また新人の補充。三年前が独り立ちしてない中、二年前、昨年のど新人に加えて、任せられるのが三人、加えて補佐も抜かれ、「こいつだけは使えないからいやだ」というのがよりによって。

会議を一日で三回。疲れました。

血圧が上がる要素ばっかりの職場。

明日は美容院だよ、ロッシ。