昨夜は、ひとり飲みして帰りました。
いつものわだつみで刺し身とビール。
大勢でわいわい飲むのは好きなのですが、
最近、人と約束するのが面倒臭くって。
「飲みたいなぁ」と思いつつ、いい時間になってしまい、
結局、遅い時間にひとり飲みなのですね。
そんな昨日の帰り道。
空いてる電車の中、ドアのところに立っていますと、
寄りかかりたいばっかりに、僕の顔を直視するように、大柄の男性が真横に立ちました。
「もう、いきなりこっち向かれて立たれたら、何となく嫌じゃんよぉ」
「終いには惚れるぞぉ、この野郎」
よくある事です。
でも、昨日は少しお酒も入っておりましたので、
たまには逆襲してやろうと思いました。
「グワッシ!!」
面フクロウのように、超高速でその野郎の顔を直視してやりました。
ヤツめ、いきなり目が合ったんで結構びっくり!
5mmぐらい仰け反ってから、急いで目をそらしてました。
「ぬはははは!」
ざまぁ見ろ。
人のことマジマジ見てるからそういう事になるのだぞ!
よ~く覚えておくがよい!
いつものわだつみで刺し身とビール。
大勢でわいわい飲むのは好きなのですが、
最近、人と約束するのが面倒臭くって。
「飲みたいなぁ」と思いつつ、いい時間になってしまい、
結局、遅い時間にひとり飲みなのですね。
そんな昨日の帰り道。
空いてる電車の中、ドアのところに立っていますと、
寄りかかりたいばっかりに、僕の顔を直視するように、大柄の男性が真横に立ちました。
「もう、いきなりこっち向かれて立たれたら、何となく嫌じゃんよぉ」
「終いには惚れるぞぉ、この野郎」
よくある事です。
でも、昨日は少しお酒も入っておりましたので、
たまには逆襲してやろうと思いました。
「グワッシ!!」
面フクロウのように、超高速でその野郎の顔を直視してやりました。
ヤツめ、いきなり目が合ったんで結構びっくり!
5mmぐらい仰け反ってから、急いで目をそらしてました。
「ぬはははは!」
ざまぁ見ろ。
人のことマジマジ見てるからそういう事になるのだぞ!
よ~く覚えておくがよい!