娘との待ち合わせの待ち時間に、ふらっとディスクユニオンへ。
買うつもりは無かったのに買ってしまった高音質CD二枚。
エリック クラプトン
ビハインド ザ サン と ジャーニーマン。
若い頃に死ぬほど聴いて、思い出たっぷりの二枚です。
前者は、筋金入りのクラプトンファンには、全く不評の一枚。
でも、ここからアル中のレイドバックおやじから復活したのは事実だし、
キレキレのクラプトンはカッコ良かった。
今回のリマスターで音に迫力が増して、決して駄作でないことがわかります。
後者は、そのキラキラし過ぎたのを反省し、
ちと渋めに作ったら、傑作扱いされた代表作ですね。
良く聴けば、前者も後者も同じなんだけどね。
しかし、この高音質CDシリーズ。
リマスターした人のその音楽への愛情が感じられる丁寧な仕事が特徴です。
クラプトンは、年と共にまたレイドバックしてしまったけど、
昔っから、気まぐれなミーハーな部分があるので、
もしかしたら、またキレキレで戻ってくるかもです。
買うつもりは無かったのに買ってしまった高音質CD二枚。
エリック クラプトン
ビハインド ザ サン と ジャーニーマン。
若い頃に死ぬほど聴いて、思い出たっぷりの二枚です。
前者は、筋金入りのクラプトンファンには、全く不評の一枚。
でも、ここからアル中のレイドバックおやじから復活したのは事実だし、
キレキレのクラプトンはカッコ良かった。
今回のリマスターで音に迫力が増して、決して駄作でないことがわかります。
後者は、そのキラキラし過ぎたのを反省し、
ちと渋めに作ったら、傑作扱いされた代表作ですね。
良く聴けば、前者も後者も同じなんだけどね。
しかし、この高音質CDシリーズ。
リマスターした人のその音楽への愛情が感じられる丁寧な仕事が特徴です。
クラプトンは、年と共にまたレイドバックしてしまったけど、
昔っから、気まぐれなミーハーな部分があるので、
もしかしたら、またキレキレで戻ってくるかもです。