夏と言ったらお化けですね。
先日、テレビで心霊写真の何連発!なんてのをやっていました。
「ひっえぇぇぇ~!」「うっひゃぁぁ~!」
みんなで悶絶しながら見るのは楽しいもんです。
(ひとりだと、ちと怖い)
こういうの一番苦手なのが下の娘(小6)。
誰かの後ろに下がり、隠れるようにして「チラッチラッ」見ている姿が微笑ましい。
そう言えば、僕の3つ上の兄貴も苦手だったなぁ~。
「俺の前で見ろ!」
「えっ!?」
誰かが視界に入っていないと怖いだけなのに、随分とエバッてましたね。
まあ、日頃よく遊んでくれたので、僕は文句も言わずに矢面に立った訳です。
そんな心霊写真鑑賞会の夜。
丑三つ時。
寝ておりましたら、居間の方で何やら不審な物音が・・・・。
見ると電気を全開に点けて、テレビの前で正座してる下の娘。
「夜中に起きたら思い出して寝れなくなったの」
ああ、可哀相に。
僕は次の日仕事でしたが、その後ろ姿があまりにも哀れだったので
眠くなるまで、一緒にテレホンショッピングを凝視したのでした。
「ん~ 世の女性陣は、あくまでも重力に逆らう気なのだな!」
先日、テレビで心霊写真の何連発!なんてのをやっていました。
「ひっえぇぇぇ~!」「うっひゃぁぁ~!」
みんなで悶絶しながら見るのは楽しいもんです。
(ひとりだと、ちと怖い)
こういうの一番苦手なのが下の娘(小6)。
誰かの後ろに下がり、隠れるようにして「チラッチラッ」見ている姿が微笑ましい。
そう言えば、僕の3つ上の兄貴も苦手だったなぁ~。
「俺の前で見ろ!」
「えっ!?」
誰かが視界に入っていないと怖いだけなのに、随分とエバッてましたね。
まあ、日頃よく遊んでくれたので、僕は文句も言わずに矢面に立った訳です。
そんな心霊写真鑑賞会の夜。
丑三つ時。
寝ておりましたら、居間の方で何やら不審な物音が・・・・。
見ると電気を全開に点けて、テレビの前で正座してる下の娘。
「夜中に起きたら思い出して寝れなくなったの」
ああ、可哀相に。
僕は次の日仕事でしたが、その後ろ姿があまりにも哀れだったので
眠くなるまで、一緒にテレホンショッピングを凝視したのでした。
「ん~ 世の女性陣は、あくまでも重力に逆らう気なのだな!」