横倉ジュニアバドミントン

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「教えられる」ということ

2006-05-10 23:00:28 | バドミントン
 バドの技術を人から「教わる」というのはジュニアのチームに所属していれば子どもたちにとっては,まあ,普通のことだろう。でも指導者として期待していることは「教えられる」選手を育てるということだ。人に教えるということは自分がしっかりとした考えをもちプレーをしていないとできないと思う。監督,コーチから教えられたことをどれだけ自分のものにしているか。それは「教えられる」かどうかだ。先日,仕事で遅くなり練習の最初に間に合わなかったときのこと。キャプテンを中心に練習が進められていたがその内容の適切さに驚いてしまった。パターン練習のメンバーまで私の頭の中をのぞいたようなぴったりとしたメンバーだった。さすがキャプテンだと感心させられた。また,別の日にはこんなことも。
「素振りを教えてね。」と前からいる子とそうでない子をペアにしてマンツーマンにして時間をとった。すると,その説明のおもしろいこと。一人一人大体は同じなのだが微妙に教え方が違う。その違いにその子の個性を見た気がした。自分がうまくなることを目指すことはもちろんだが,後輩に喜んで教えられるそんな子どもたちでこれからもいて欲しい。
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