今日は県南大会だった。みんな一生懸命頑張り各種目で好成績をあげることができた。目を引いたのは4年女子の活躍。一皮、二皮むけた感じだ。最近、調子がいいときがあるとは感じていたが、それが実力として定着してきたようだ。Sくん兄弟も必死になってシャトルを追いかけている姿が素晴らしかった。バドミントンの基本は必死にシャトルを追うことだとあらためて感じさせられた。それと比較して物足りない選手も数名いた。プレーがうまくできないときはスポーツなので必ずある。だが、「声を出す」「全力を尽くす」というのは誰でもできることだと思う。そのことを試合の最中にアドバイスしても全く変わらない選手。指導者としてはどうしたらよいのだろう。指導者として理想とする選手像があるが、最高レベルとはいかなくても、及第点はとれる、またはとろうとする選手であって欲しい。成長を感じ嬉しさを感じた反面、一部の選手の意識の低さにがっかりした一日だった。
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