ジュニアを教えている理由のひとつ。それは夢を追いかけていること。夢とははっきり言って「全国優勝」である。数年前、全国大会の決勝に3組が進んだことがあった。そして、決勝で負けた悔しさを味わった。その時の選手の涙が私の中の最高の思い出だ。今度は嬉し涙でその瞬間を味わってみたい。それが指導をしているひとつの要因だ。それを基準に私を見てもらうと多分つじつまがあいます。また、別な面としては、「復興」があることも間違いない。辛い面をバドミントンを通して笑う瞬間があったり、夢中になって忘れる瞬間があったりするようにしたいと考えている。厳しい現実を抱えながらもバドミントンで充実したときを過ごせるようにすること位が、私にできることだと思っている。
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