今日は練習無し。

お酒を飲みながら何気なくテレビを観ていた。そうしたところ、芸能人が出産についての苦労をみんなで話し合っていた。
そこで、考えたのは、これ程苦労して出産した成長途中の子たちが、ジュニアの子たちなのだということ。
それはそれは大切な子たちに決まっている。
指導者としては、成長させなくてはいけない責任を強く感じた。
バドミントンが上手くなるだけではなく、人として素晴らしい人になることができるように指導をしていきたい。
そして、卒団のときに、「ここでバドミントンをして良かった!」と思ってもらえるような運営をしていきたいと考える。
