コンドル日記TOOL4より
平成21年5月19日
午前8時から日赤医療センターでエコー検査に糖尿病の血液検査。結果は好転する処か少しだけ悪く成り、肝脂肪を指摘され、尿からはタンパクも。そして眼医者に行けと言われ、2年振りに調べて貰ったら網膜に白い物が。このまゝ進めばレーザー治療の必要ありとも。こんなに元気で、やる気はあっても、確実に肉体は衰えて行く現実。「あゝ無情」、こゝまで来たら体重を2キロ程落とし、糖の数値を現在より1.5落とす努力をやるしか。腹ペコでイライラするでしょうが我慢に我慢。それでも耐えられるかどうかは自信ありませんが、頑張る事だけは事実。疎んじられても、「憎まれっ子、世にはばかる」精神で、尚一層嫌われる努力を心掛ける次第。応援して下さい。
上記の記事は典型的な糖尿病例です。
特に、網膜に白い物が・・・というのはまずいのでは。失明となる可能性大。
それだけで済めばいいが、この記事を見る限り、「引退」したほうがいいかもしれないな。
しかしそれ以上に、ここまで糖尿病をさらけ出せる人も珍しい・・・