馬糞から日本酒! 栗東競走馬の堆肥活用 きっと「ウン」が付く
産経新聞 4月2日(火)21時1分配信
JRA栗東トレーニングセンター(滋賀県栗東市)から出る馬糞(ばふん)の堆肥で育てた米を原料にした日本酒「勝馬米」(かちうままい)が10日、発売される。
立命館大と小西酒造(兵庫県伊丹市)、地元の農業団体が共同で商品化。競走馬のエサは良質で薬物の排除も徹底しているため最高の肥料になるという。
千本の限定販売(1本720ミリリットル、3150円)。
ネーミングから縁起の良さも売りのひとつで、「“ウン”が付く」と評判を呼びそう?!
要するに、
「ボロ」(堆肥) → コメ → 日本酒・「勝馬米」
ってことですな。
産経新聞 4月2日(火)21時1分配信
JRA栗東トレーニングセンター(滋賀県栗東市)から出る馬糞(ばふん)の堆肥で育てた米を原料にした日本酒「勝馬米」(かちうままい)が10日、発売される。
立命館大と小西酒造(兵庫県伊丹市)、地元の農業団体が共同で商品化。競走馬のエサは良質で薬物の排除も徹底しているため最高の肥料になるという。
千本の限定販売(1本720ミリリットル、3150円)。
ネーミングから縁起の良さも売りのひとつで、「“ウン”が付く」と評判を呼びそう?!
要するに、
「ボロ」(堆肥) → コメ → 日本酒・「勝馬米」
ってことですな。