GJでこんな「危惧」記事があったが、確かに10年から15年以上前の時代には無かった現象が近年は顕著になって来てるわな
外厩の充実や調教技術の向上とかの要因が大きいんだろうが、欧州を含めた外国の競馬(調教や臨戦)の考え方への理解が深まった子tもあるかも知れない
しかし、昔から馴染んできた日本のクラシックロードの風景光景が変化してゆくのは一抹の寂しさを感じるな
大昔の強行日程ロードはちょっとやりすぎって思ったりするが、普通にトライアルを使って本番へ、という流れは十分楽しめたんだがな。
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このドウデュースだが、朝日杯を勝ったのが「フロックだった」と言われないように頑張ってもらいたいね
現段階ではキラーアビリティより評価は上だが、あの馬は「今後伸びてくる」気がしてならない
=追記=
キラーアビリティの血統を見たら父はディープだが母系が「レッドゴッド系」なんだな。祖父はアラジ(日本では成功しなかった種牡馬)
ふーむ、やはりマイルから中距離までか?→この系統のイエローゴッドからは2冠馬カツトップエースとか桜花賞ブロケードやさつき賞ファンタストなどが出てるように結構活力のある血脈とも言えるかな
しかしさつき賞は中距離だし、父の血が3才の間だけ沸騰すればw
さつき賞→NHKマイルで上位に入る可能性は十分あると思うな。だいいち名前が気に入ったw