駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

個人の感想。言いたくはないが・・・

2022-02-23 10:01:00 | 競馬

多分、多くの人が同じような感想を持つだろうな

 

メイケイエールしかり

アルナシームしかり

今度はインテイまでもが・・・・

 

クロフネサプライズ

トウケイヘイロー

その前にもあのヴィクトワールピサ

 

その他その他、数えきれないほど似たような現象が、この騎手にはあったし今もある

 

もちろんレジェンドであり、数々の名騎乗もあった。マジックと言われた思い切った騎乗も数知れず

 

 

 

 

なのだが

なんか最近「トレンド」になりつつあるような気がするんだが・・・・

不名誉なトレンド(トレンドまでは無いか?w)

 

 

 

具体的なことは言わないが、デビュー当時からの栄枯盛衰を見てきただけに、去年から顕著になって来た「衰」と

コントロール力の弱さ(これは昔から)とかネガティヴな部分なんかを改めて認識せざるを得ないような流れは、やっぱり少し○○○な気になるな

 

 

横山武、岩田望来、

それ以前に川田・福永・松山・戸崎・でむるめ・なんかの後塵を拝する姿が当たり前になったのも寂しいものだ

 

処で典さん

関西で大暴れ状態だが、調教師試験はどうしますのや?

このまま現役続行する?

 

5Gの中ではやはり才能はTOPだわなー

 

 

 


競馬)ラストウィーク。ムラ社会の忖度?

2022-02-23 08:57:29 | その他の競馬話

去年の角居氏に忖度は働かなかったように記憶しているが、今年はあるのか?

先週のダイヤモンドSがその理由だろうが、なんか必要以上に「忖度期待」になってないか?w

ってかわたくすも”その気”だがw

 


JRA定年直前の「駆け込み需要」に気付けるか? 勝率2割超えの大攻勢で大波乱を演出、名伯楽の「引退忖度」で穴馬券ゲットに絶好のチャンス!

 

 先週末に行われた2022年最初のG1・フェブラリーSは、昨年の覇者カフェファラオによる連覇で幕を閉じた。これとともに東京開催が終わり、今週から舞台を中山に替えて3月の開催を迎える。

 来月には10名の新人騎手のデビューが控えているが、2月一杯で勇退する名伯楽の大攻勢は見逃し厳禁だ。

 “気を利かせた”関係者が、勝ち負けできそうな馬を優先的に回したり、オーナーが所有馬のローテーションを繰り上げ出走するなども十分に考えられる。そういった事情もあって、引退間際の騎手や調教師が騎乗馬で穴を出すことや、管理馬を大量に出走させるケースは、そう珍しいことではない。

 過去の事例を踏まえると、藤沢和雄厩舎の好成績も納得できそうだ。定年まで残すところ2週だった先週は、東京と阪神に13頭の管理馬を送り込み、トータル【3.3.2.5/13】で、3勝2着3回3着2回。勝率も23.1%の大活躍だった。

 中でも圧巻だったのが、土曜東京メインのダイヤモンドS(G3)で大穴を開けたランフォザローゼスだろう。

 3歳時にはクラシック候補と呼ばれた血統馬も、古馬になって低迷が続いていた。19年の青葉賞(G2)の2着を最後に14戦連続で馬券圏外の連敗中。騎乗していたのも、厩舎の主戦であるC.ルメール騎手ではなく、近年の活躍が目立たない田中勝春騎手と、軽視される理由も多かった。

「田中勝騎手が藤沢和厩舎の管理馬に騎乗したのは、近年だと2017年に一度のみ。重賞となると、2010年のラジオNIKKEI賞(G3)のシャイニンアーサー以来となる約12年ぶりのことでした。

すっかり疎遠になっていた両者にとって遅過ぎる復縁となりましたが、レース前に気付けていれば、何かあるんじゃないかと警戒したんですけどねえ。最終追い切りで美浦の芝コースを2周も走らせていたくらいですから、先生も密かに狙っていましたね(笑)」(競馬記者)

 だが、後の祭りと悔いるのはまだ早い。幸いにも2月の開催はまだ1週あるため、藤沢和厩舎の管理馬を狙えるチャンスは、まだ残されているのだ。

 以下は、今週末の開催で特別登録がある藤沢和厩舎の管理馬。

■藤沢和雄厩舎の特別登録馬
・土曜
中山9R水仙賞(1勝クラス) ワールドコレクター
中山10R富里特別(2勝クラス) カランドゥーラ、サトノフォース※
中山11R幕張S(3勝クラス) レッドクレオス
小倉8R春麗ジャンプS(OP) ゼノヴァース、ルヴォルグ
小倉11R八代特別(2勝クラス) サトノフォース※

・日曜
中山11R中山記念(G2) コントラチェック※、ゴーフォザサミット、レッドサイオン
阪神11R阪急杯(G3) コントラチェック※

※ダブル登録

 中山、阪神、小倉で総勢9頭がスタンバイと、同じく定年前の他調教師の登録馬に比して、明らかに意欲的なラインアップが揃った藤沢和厩舎のラストウィーク。先週、美味しい想いをし損ねたファンにとって、名伯楽の管理馬で高配当を狙えるラストチャンスとなるかもしれない。

 

☆高橋舎のカラテ

少しそれるが

忍者は護身術としてカラテに似た技の習得もしたんじゃなかったっけ?そんなのが無くても実のところ藤沢舎の3頭よりカラテの方が分があるかもって気がしないでもない

カラテの忍者走りw