こういう流れって一つ間違えると「今後」に繋がってしまう事があるから要注意w
それでなくとも若手の怒涛が凄いからな
「なにもるめ一辺倒じゃ無くてもいいか~」てなことになりかねんw
本人ももう毎年夏休みを取る気でいるかも知れんからなー
注)T・P→ターニングポイント
↓ ↓ ↓
こういう流れって一つ間違えると「今後」に繋がってしまう事があるから要注意w
それでなくとも若手の怒涛が凄いからな
「なにもるめ一辺倒じゃ無くてもいいか~」てなことになりかねんw
本人ももう毎年夏休みを取る気でいるかも知れんからなー
注)T・P→ターニングポイント
↓ ↓ ↓
ニエル賞4着のドウデュース
今更40㌔も増えてたらしい・・・なんて、んなあほな
ダービー後4か月足らずで40㌔?豚やんけ
*
前哨戦のニエル賞(仏G2)を4着に敗れたとはいえ、「本番に向けての追い切りを兼ねたスクーリングという意味合いもあり、まだ全力を出せる状態ではなかった」とのこと。日本ダービー(G1)と比較して40キロ近く太かったという話も出ているだけに、今度は本気の仕上げで巻き返してくるだろう。
それとデムちゃんの悲哀w
*
これに対し、2年前に武豊騎手を襲った悲劇と形は違えども、一度は騎乗依頼された凱旋門賞を現地で観戦することになってしまったのが、M.デムーロ騎手である。
当初、凱旋門賞への騎乗予定のなかったM.デムーロ騎手だが、グランドグローリーの主戦を任されている弟のC.デムーロ騎手が他の馬に騎乗するため、乗り替わりの候補に浮上した。JRAにフランスへの海外渡航届を提出しており、後はレースで騎乗するだけのはずだった。
だが、参戦を予定していたグランドグローリーに別の騎手が騎乗することになり、現地で別の馬に騎乗予定のなかったM.デムーロ騎手はハシゴを外された格好。JRAが発表した渡航の理由も「凱旋門賞騎乗のため」から「競馬騎乗のため」へと変更されてしまった。
「もし参戦が実現していれば、2012年のミハイルグリンカ(14着)以来となる2度目挑戦となっていただけに、M.デムーロ騎手もやり切れない想いだったでしょう。
騎乗予定がなくなったこともあり、国内で騎乗する選択肢もあったと思いますが、それでも渡仏するのはM.デムーロ騎手なりに考えもあってのことだと思います。
それにしても最近はツキに見放されている状況ですね。どこかで一連の悪い流れを断ち切りたいところです」(競馬記者)
去年前哨戦のニエル賞だったかフォワ賞だったかを逃げ切って勝ったディープボンドは正直かなり期待したんだが、本番では騎手も代わり逃げもせずで惨敗
そのディープボンドは今年の春天でも主役を張ったんだが、タイトルホルダーにあっさり大敗だった
そのタイトルホルダーが春天と宝塚記念を楽勝した事で、現時点では日本最強馬と認められる存在に上り詰めたんだが
あの「自分の形に持ち込んだ時の余裕を持った強さは大昔のタニノチカラを思い出させるほど強かった
凱旋門賞でも横山長男が焦らずこの馬の形に持ち込めばひょっとしたら…と思えるほど、今の力は日本馬の中では抜けている
エルコンも逃げてあわやまで行ったが、タイトルホルダーも欧州で一年本気で目指していれば、マジでやれたかもしれない
最強バーイードが抜けたとは言え、今年の外国馬も強いのが揃ってるので、何とか逃げ粘って上位に食い込んでほしいものだ
後の3頭はお呼びじゃ無いクチだな
10月2日には、フランスのパリロンシャン競馬場で凱旋門賞(G1)が行われる、今年は10戦10勝の怪物バーイードが回避したことで混戦の様相を呈している。
欧州各国から集まる一線級相手に今年は日本馬4頭が挑む。その中でも最有力視されるのは、国内中長距離界のエースに上り詰めたタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎)だ。
昨年の菊花賞(G1)でG1初制覇を飾ると、有馬記念(G1)こそ5着に敗れたが、今年になってから日経賞(G2)、天皇賞・春(G1)、宝塚記念(G1)と3連勝。天皇賞・春で2着ディープボンドに7馬身差をつけた逃亡劇は圧巻の一言だった。
3000m以上の長距離G1を2勝し、無尽蔵のスタミナを見せつけたタイトルホルダーにとって凱旋門賞挑戦への最後のハードルとなったのが前走の宝塚記念だった。2200mという距離に加え、同じ逃げ馬のパンサラッサが立ちはだかった。
(以下はこのサイトを読んでくだされ)
↓ ↓