駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

枠考察)アーリントンカップ

2023-04-10 20:34:33 | 阪神重賞

阪神に限らず、この2週で「マイル重賞」がこれで5つ目

・中山ダービー卿(3才)=4.2.8枠(8.4.16番)

・阪神阪神牝馬S(4上)=7.1.2枠(9.1.2番)

・中山NZT(3才)=3.8.3枠(5.15.6番)

・阪神桜花賞(3才牝馬)=2.5.7枠(3.9.14番)

一見なんの脈絡も無いが・・・・こんな中でもある物が見えるかも?w

 

でもまあ、アーリントンCとしての傾向はあります

6-6-6-4-6-5-5-5-5-5

ですw

5枠がサイン枠ですな

それと先述の「マイル重賞」これがヒントになるなら今年は7枠が馬券になるかも

16頭なら10番前後と14番前後

 

さて。。。

 


情報)プロミストウォリア

2023-04-10 15:35:22 | 阪神重賞

この馬は多分能力の高さは群を抜いているように思うが

この記事読んだだけでも、脚元の不安が気になるな

やっと順調に使えるようになってここまで4連勝してるのは良いが、逆に「こういう過去のあるこの馬」だからこそ

59.0㌔を背負う今回が不安だというのは考えすぎか?

ともかく「無事に」

それだけを願いたい

 

 

 

お借りした)

 

 16日、皐月賞(G1)の直前に阪神競馬場で行われるのはダートの中距離重賞、アンタレスS(G3)だ。昨年は百戦錬磨のオメガパフュームが地力の違いを見せ勝利を収めたが、今年は6歳にしてキャリア7戦という未完の大器が注目を集める。

 その馬の名前はプロミストウォリア(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)。競走馬として、これまで苦難の嵐に見舞われ続けてきた。

 最初に襲われた苦難はデビュー前。脚元に不安が見つかり、手術を受けたため、初戦を迎えたのは3歳春だった。その初戦は既走馬相手に勝利を飾ったが、レース後に右前脚の骨折が判明。1戦しただけで、いきなり長期休養を強いられた。

 3歳12月に復帰して2着に好走したが、同じ箇所を再び骨折。さらに4歳8月の3戦目で4着に敗れると、今度は左前脚を骨折し、3度目の長期休養に入った。

 まさに走るたびに骨折に見舞われていたプロミストウォリア。特に3戦目の後は1年以上に及ぶ休養を要した。しかし、5歳となった昨年10月に復帰すると、今村聖奈騎手を背に1勝クラスを難なく突破。中1週で臨んだ2勝クラス、さらに年末の摩耶S(3勝クラス)、そして年明けの東海S(G2)も勝って一気に重賞馬へと上り詰めた。

 デビューからの1年半で3戦しかこなせなかった馬が、3度目の骨折後は僅か3か月の間に4連勝。しかも、その4戦で2着馬につけた合計着差は15馬身という圧巻の走りで一躍ダート界の新星として注目を浴びている。

 ハナを切ってマイペースで逃げるのが、この馬の勝ちパターン。3走前には好位から抜け出す競馬で勝利を収めているが、道中は終始逃げ馬を射程に入れて外々を回っており、馬群で揉まれるようなことはなかった。

 つまり、先手を奪えずキックバックをもろに受けるようなレースは未経験。重賞ウイナーとして臨む今回は、他馬からのマークも厳しくなることが予想される。

 今回は鮫島克駿騎手との初コンビで5連勝を目指すが、易々とハナを奪うことはできないはず。まさに真価が問われる一戦となりそうだ。

 


情報)アーリントンカップ

2023-04-10 15:21:58 | 阪神重賞

全文お借りした)

 

 15日、阪神競馬場ではNHKマイルC(G1)の前哨戦、アーリントンC(G3)が行われる。昨年は1番人気のダノンスコーピオンが勝利。次走も勝って3歳マイル王の座に就いた。今年はダノンスコーピオンに続く馬が現れるのか、早速展望していこう。

 実績面で頭一つ抜けているのは、昨年秋の京王杯2歳S(G2)を勝ったディスクリートキャット産駒のオオバンブルマイ(牡3歳、栗東・吉村圭司厩舎)だ。

 近親にはいずれもスプリント重賞を2勝以上しているブランボヌールとビアンフェがいるスピード血統で、昨年9月の中京芝1400mでデビューするとあっさりこれを勝利。続く京王杯2歳Sは直線で前が詰まる場面もあったが、進路を確保してから鋭く加速して2連勝を飾った。

 しかし、3連勝を懸けて臨んだ朝日杯FS(G1)はスタートでまさかの出遅れ。好位からの競馬で2連勝をマークし、血統的にも距離不安がある中だっただけに、初の1600m戦では致命的な不利となってしまった。

 

 それでも道中では終始後方3~4番手で脚を溜めると、メンバー中3位の上がり3ハロン35秒5の末脚を使って7着まで追い上げた。前走の内容から好位さえ取れれば、マイル戦でも力は上位のはずだ。

 そんなオオバンブルマイと新コンビを結成するのは、先日の大阪杯(G1)をジャックドールで制しますます存在感を示している武豊騎手。アーリントンCは過去にタニノギムレットなどで6勝を挙げている好相性のレースだが、昨年はデュガとのコンビで17着にブービー負けを喫している。今年はオオバンブルマイとのコンビで1年前の屈辱を晴らしたい。

 朝日杯FSでオオバンブルマイの手綱を取っていたC.ルメール騎手。今回はゴドルフィンが所有する英国生まれハバナグレイ産駒のヤクシマ(牡3歳、栗東・寺島良厩舎)と2度目のコンビで距離の壁に挑む。

 ヤクシマは昨年7月に小倉芝1200mでデビューしたように両親から受け継いだスピードが最大の武器。初戦を快勝すると、2戦目以降は1200~1400mの距離を使われ4連敗を喫した。ただし京王杯2歳Sで5着に入るなど、掲示板を外すことは一度もなく、常に上位争いを演じている。

 2勝目を挙げたのは前走のクロッカスS(L)。ルメール騎手との初コンビで2番手から抜け出して1400mで初勝利。レース後には鞍上が「今日はリステッドを勝ちましたが、重賞でも足りると思います」と、もう一つ上のレベルでも通用すると自信のコメントを残している。

 デビュー7戦目にして自身初のマイル戦となるヤクシマ。再び距離の壁を破ってNHKマイルCへ進むことができるか。


 距離不安が残るオオバンブルマイとヤクシマに対して、ナヴォーナ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は血統的にも直線の長いマイルがベスト条件だろう。

 父はロードカナロア、母がセリエンホルデなので、半兄が21年のNHKマイルCを勝ったシュネルマイスターという良血馬だ。体質的な弱さから、デビューは2月の東京3歳新馬と遅かった。

 血統背景もあって1番人気に推された一戦は序盤の行きっぷりは今一つだった。ところが中団後方のまま4角を迎えると、直線で大外を鋭伸。ラスト3ハロンが「11.4 – 11.4 – 11.2」と減速しないレースラップだったにもかかわらず、次位の馬より0秒9も速い上がり33秒2の末脚で悠々と差し切った。

 管理する矢作師が「今の状態で勝てたのは大きい」と話せば、鞍上を務めた坂井瑠星騎手も「まだまだ緩いところがありますがそれでいてこれだけの脚を使ってくれました」と成長途上での完勝劇にニンマリ。出走には抽選突破が条件となりそうだが、ゲートインを果たせば間違いなく主役に推されるだろう。

 自身が最も得意としたマイル戦に産駒2頭を送り込むのは新種牡馬のグレーターロンドンだ。数少ない産駒の中からはロンドンプランという小倉2歳S(G3)ウイナーをすでに輩出しているが、マイル戦で2頭目の重賞ウイナーが出るかに注目が集まる。

 1頭目の産駒は前走のエルフィンS(L)を逃げ切り、通算成績を4戦2勝としたユリーシャ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎)。これまで松山弘平騎手を背にマイル戦で逃げたときは2戦2勝と負けていない。今回も逃げの手を打てれば面白い。

 

 2頭目はキョウエイブリッサ(牡3歳、美浦・武市康男厩舎)。近2走は期待を裏切っているが、3走前の朝日杯FSで16番人気ながら4着に激走しており、阪神のマイル戦なら巻き返してもおかしくはないだろう。

 この他には、デビュー4戦目で勝ち上がり、昇級初戦のシンザン記念(G3)でライトクオンタムの3着に入ったリアルスティール産駒のトーホウガレオン(牡3歳、栗東・石坂公一厩舎)、昨秋のデイリー杯2歳S(G2)で0秒3差の3着に好走し、前走の3歳1勝クラスを順当勝ちしたマインドユアビスケッツ産駒のショーモン(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎)、ダートの新馬戦、芝の3歳1勝クラスで2連勝を飾ったキタサンブラック産駒のタガノシャーンス(牝3歳、栗東・中尾秀正厩舎)などが出走を予定している。

 

※NZTのあの馬があっさり沈んだ流れが続くかも?

 

 

 


さつき賞イクイノックス→ソールオリエンス?

2023-04-10 15:03:46 | さつき賞

確かに被るよな

被せたくなるよなw

父キタサンブラック

 

武史はエフフォーリアのさつき賞を被せたくなるわな

小生はベラジオオペラに肩入れしたいクチだが、武史がそっちを選んだという「ファクター」もあり、多分ソールオリエンスが◎になるんだろうが

るめのファントムシーフも強そうな名前w

この2頭が人気面では2強か?

 

 

田辺にチャンス到来のベラジオオペラ(案外前人気が低いな)

印象的にはちょっと落ちるフリームファクシ

セイウンスカイの再来狙う?典さんのトップナイフ(こういう馬は相手が強くても弱くても上位に来るタイプw)

他にもタスティエーラとかタッチウッドは一部で評価が高い

桜花賞と違って今はまだビビビ馬がいないが

ショウナンバシットなんてのは少し気になるw

 

とにかく

逃げ切りは至難だが「前残り」は十分可能性あり」ですな

 

以下お借りした)

【皐月賞(G1)展望】「イクイノックス超え」狙うソールオリエンスが主役!「3戦3勝」ベラジオオペラ、「出世レース」完勝ファントムシーフらも虎視眈々

【皐月賞(G1)展望】「イクイノックス超え」狙うソールオリエンスが主役!「3戦3勝」ベラジオオペラ、「出世レース」完勝ファントムシーフらも虎視眈々

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土曜阪神)アーリントンカップ登録馬

2023-04-10 12:58:12 | 阪神重賞

もうね

まるで判らんし取れる気しないw

 

アイルシャイン 牡3横山典
オオバンブルマイ 牡3武
オーシャントライブ 牡3藤岡康
カルロヴェローチェ 牡3未
キョウエイブリッサ 牡3酒井
システムリブート 牡3北村友
ショウナンアレクサ 牡3隼人
ショーモン 牡3鮫島克
シルヴァーデューク 牡3池添
スカイロケット 牡3横山和
セッション 牡3団野
タイセイクラージュ 牡3和田
タガノシャーンス 牝3川須
タリエシン 牡3
ダノンゴーイチ 牡3戸崎 サイン騎手
ティニア 牡3荻野極
トーホウガレオン 牡3岩田康 サイン騎手
ドクタードリトル 牡3西村
ナヴォーナ 牡3川田
フミサウンド 牡3三浦
マルチャン 牡3未
ヤクシマ 牡3るめ
ユリーシャ 牝3松山
ランスオブサウンド 牝3藤岡祐