大久保せんせがいみじくも言ってましたな
「今年は大きなどんぐりレース」だと
言い得て妙ですな
で、自分が思うには、今年の牡馬は混戦と言うが
さつき賞も一つの重賞ととらえれば、やっぱりここまでで重賞を取ってる馬で決まるんじゃないのか？
ですｗ
まあ、３頭とも決まるとは思わんが２頭は来るんじゃね？
その馬がどれか？
決断の時に小生の「へんくつ」が出るのです(笑)
困った
で、一つこれかなと思うのがＤレーンのフリームファクシ
こやつ２か月の短期免許で来てるらしいが、いつもの事で「ただでは帰らんし」ｗ
昔のデムみたく、あっさりクラシック取るかもなーって思ったり
そうなると、とりあえず５番からの馬券で（Ａ）桜花賞馬番の３，９，１４番へのワイドｗ
（ただ、父がルーラーシップというのはちと弱いのが気がかりｗ）
もう一つはやはりるめの７番と気になるベラジオの１５番から相手３頭ぐらいを明日探して
これもワイド６点
これで行こうかなと、今んとこは考えておりまする
１１，１２番とその両脇の１０番１３番＋７番
それと気になる１番２番ｗ
４枠２頭と組み合わせて明日決めたい
１３番本当ならこれ一頭からでいいのかも知れんが、どうも不安が消えないな
今年のダート重賞４戦は全て３枠が絡んでいるんだが・・・多分無いなｗ
抜けた１番人気になっているプロミストウォリアの事だが
明日の阪神ダートが不良にならないようにと祈りたい
ダートの場合、今日みたいな不良のダートになると砂が硬くなって脚元への負担が大きくなるので
過去３度も骨折してるこの馬にとって,あまり有り難くない話じゃ無いか？
やや重くらいまで柔らかくなってくれることを願いたいね
まじでゴール前直前まで
「獲ったーーーー」
と
思ったよｗ
ゆたか～
あんな位置から届くか？まじでｗ
ほんと、４着が多いんだよなーーー
拙者はｗ
思えば
２１年の横山武が端緒を切った時から
☆この年武史はいきなりＧ１５勝！！！
２２年は丸田・横山和・荻野極に坂井りゅうせい・石川ゆきとにジャンプの五十嵐までもがＧ１初制覇
２３年も団野が制覇
こんなに続いた数年ってあったかな
これだけ見ても「時代の潮流の変化」ははっきりしてますな
まあそんな事が毎回のＧ１で発生するとは思わんが、過去に勝った若手が勝てば「初」ではないが新顔だわな
＝さつき賞＝
新顔候補は
岩田ボウズ
三浦～
嶋田純次～～
津村
可能性は薄いかもだが、無いとは誰も言えんわな
純次がんばれーーーーだなｗ
通算１００勝以下の騎手がＧ１を勝った例はあったかや？
