土曜中山「水仙賞」あの馬

ディープ産駒の高額取引馬、関西池江厩舎のトゥデイイズザデイ

 

池江厩舎＋武＝？

生産はノースヒルズで馬主は前田一族→コントレイルなど

 

今の前田氏持ち馬の主戦は福永じゃないの？

 

 

いや・・・あれこれ書くとどうしてもネガティブな内容になってしまうが、そもそもこの馬、実力レベルはどうなんよ？

 

超高額取引馬は走らないという定説にプラス今の池江舎＋今の武豊

 

自分的にはどうしても疑いの目で見てしまうな

このレースは９頭だが、結構手強い相手だなとも思うし、この馬が簡単に勝てるとは思えんな

 

藤沢馬＋北村宏＝近走良くないが期待感ありｗ

 

 

 

中山記念枠順と参考レースなど

芝1800ｍ

1-1ソッサスブレイ セ8 56.0柴田大14
1-2トーラスジェミニ 牡6 56.0西村10　サイン騎手
2-3ガロアクリーク 牡5 56.0田辺９　
2-4ヒュミドール セ6 56.0でむ８　騎手サイン
3-5パンサラッサ 牡5 56.0吉田ゆ３
3-6レッドサイオン セ6 56.0木幡育15
4-7ウインイクシード 牡8 56.0松岡６
4-8マルターズディオサ 牝5 54.0戸崎７　
5-9ゴーフォザサミット セ7 56.0北村宏12
5-10ルフトシュトローム 牡5 56.0石橋13　
6-11カラテ 牡6 56.0菅原４
6-12アドマイヤハダル* 牡4 55.0横山武２　
7-13ワールドリバイバル* 牡4 55.0津村11　
7-14コントラチェック 牝6 54.0丸山５
8-15ダノンザキッド 牡4 55.0川田１
8-16ワールドウインズ セ5 56.0田中勝16　

過去10年結果枠：312-865-353-468-782-157-587-136-374-538-？

参考レース

前年フラワーカップ：2016-2021）　　525-856-763-457-887-247
前年ｷｰﾝﾗﾝﾄﾞ：　2016-2021）　 　　837-567-642-748-768-654　　　
きさらぎ賞：2016-2022）　　　　　823-714-374-416-178-237-238

 

なんか頭がクラクラするｗ　

このレースは買うか判らんが、買うとしたら昨日書いた馬の組み合わせでいいかな

まあ、６枠８枠と７枠はそこそこ有望かな・・・・と見える

内目の３，４，５番も食指が動くなｗ

 

開幕週２日目の芝、トラックバイアスも見てからもう少し考えてみる

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結果

 

阪急杯枠順と参考レースなど

芝1400ｍ

1-1トゥラヴェスーラ 牡7 56.0鮫島克８
2-2グルーヴィット 牡6 56.0団野10
3-3リレーションシップ牡5 56.0松田12
3-4ザイツィンガー 牡6 56.0酒井14　サイン枠
4-5エイティーンガール* 牝6 54.0秋山真５
4-6リンゴアメ* 牝4 54.0国分優13　サイン枠
5-7ヴィジュネル 牡4 56.0藤岡康11
5-8サンライズオネスト 牡5 56.0武９　
6-9タイセイビジョン 牡5 56.0幸２　
6-10ダイアトニック 牡7 56.0岩田康４　
7-11ミッキーブリランテ 牡6 56.0和田７　
7-12グレイイングリーン 牡4 56.0岩田望１　
8-13モントライゼ 牡4 56.0藤岡祐６　
8-14クリノガウディー 牡6 56.0福永３

 

当レース過去１０年の結果

枠：618-213-134-733-762-248-783-812-732-437-？

☆参考レース2016-2022年）

シンザン記念：　　　　347-583-368-217-163-726-625
ＡＪＣＣ：　　　　　　 264-451-367-748-872-524-186
前年中山記念：  （2017-2022） 782-157-587-136-374-538 

 

今年の見解は騎手と予想人気そして過去傾向などから「外外決着」もありそうだな

特に大外に入ったクリノが今回はありそうな気もする

 

内目４頭は人気が無いが逆にここから外目へ狙らう手もある？来れば美味しいがｗ

 

中山記念・パンサラッサ か

個人的にこういう響きの馬名は好きじゃないんだが、ここでは少し「気にはなってる」

それぞれの馬の戦歴・成績なんか見てると、ある時突然馬が変わったかのような変身を見せる事があるが、こういう「脚質転換」なんかが功を奏してそうなることは確かにあるな

この馬の逃げ、すこし注目してみよう

 

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以下抜粋記事＝

「吉田豊騎手は、3走前にテン乗りでパンサラッサを覚醒させた本人でもありますが、実は隠れた『逃げ職人』でもあるんです。あまり有名ではありませんが過去には、サイレントハンターをはじめ、メジロマントル、ミヤビランベリ、ケイアイドウソジン、ケイアイエレガントなど、人気に関係なく重賞でも多くの逃げ切り勝ちを決めています。

また矢作厩舎とあまり縁がなさそうなイメージがありますが、過去にこのコンビで重賞勝ちも。今回は、管理する矢作師がマルシュロレーヌのサウジC（G1）への遠征に付き添うため、師不在でのレースになりますが、陣営は『小細工せずに飛ばして行く競馬をしてくれれば』と早くも大逃げ宣言をしています。吉田豊騎手もやる事は1つでしょうね」（競馬誌ライター）

幸、復帰？

下の記事の内容は当然誰でもそう思うわなという話

国が率先して「情報隠し」するもんだからみみな「右へ倣え」になるわな

 

若手の西谷凛は別の「個人的理由」みたいだが、とにかくＪは開催ありきの為に一所懸命ｗ

 

 

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