過去青葉賞からダービー馬は出ていないのは衆知だが
２着３着は数頭出ているし
かと言ってある調教師が言ってたように
一か月で２度2400ｍを走るのはキツイという「勝てない理由」は
そういえば確かに・・・
レベル疑問の今年の牡馬でも、やはりジンクスはジンクスで、ここからダービー馬あるいは好走馬は出ないだろう
そんな３才牡馬Ｇ２、しかもどんぐり
ルメの馬が抜けた人気みたいだが、今年はちょっと狙ってみたい気がする
枠連で１，５，７枠ＢＯＸｗ
特に１枠には大注目だな（今んとこｗ）
かなり強いサイン馬が２枠と３枠に入った
しかも２枠は姉弟だｗ
それとは別に種牡馬を並べてみると・・・
１番ディープ
２番ディープ
３番ドゥラメンテ
４番オルフェーブル
５番オルフェーブル
６番ディープ
７番キズナ
全部ダービー馬
っで
おおよそ１，３，６、７番＋１３番か１２番が食い込むかという感じだな
スクリーンヒーローとノヴェリスト
どっちも微妙って気がするが・・・・
【サイン】から云うと馬券的には２枠３番は当確だな
まあ、平穏なレースって事で終わりそう
１３，１２番どちらかが食い込むかどうかってところかな？
１番７番１６番でしたｗ
1-1 ジャスティンパレス(牡4、C.ルメール・杉山晴紀)
1-2 ディープモンスター(牡5、浜中俊・池江泰寿)
2-3 タイトルホルダー(牡5、横山和生・栗田徹)
2-4 メロディーレーン(牝7、幸英明・森田直行) サイン馬
3-5 アイアンバローズ(牡6、坂井瑠星・上村洋行) サイン馬
3-6 アスクビクターモア(牡4、横山武史・田村康仁)
4-7 ディープボンド(牡6、和田竜二・大久保龍志)
4-8 トーセンカンビーナ(牡7、岩田望来・加藤征弘) サイン馬
5-9 ヒュミドール(セ7、武豊・小手川準)
5-10 サンレイポケット(牡8、M.デムーロ・高橋義忠)
6-11 ディアスティマ(牡6、北村友一・高野友和) サイン馬
6-12 ブレークアップ(牡5、松山弘平・吉岡辰弥) 距離は持つだろう
7-13 ボルドグフーシュ(牡4、川田将雅・宮本博) 枠対比的には少し不利？
7-14 マテンロウレオ(牡4、横山典弘・昆貢)
8-15 エンドロール(牡4、永野猛蔵・青木孝文)
8-16 シルヴァーソニック(牡7、D.レーン・池江泰寿)
8-17 アフリカンゴールド(セ8、国分恭介・西園正都)
これでもうレース展開（並び順）は決まりだな
そしてタイトルホルダーはスタートから余計な脚を使わなくて済む分得したなってことだな
ジャスティンパレスがちょっと困る？→前に行くしかないが元々先行型だからいいか？
っていうか６番も前に行くだろうから「２番手グループでの先行激化」がちと気になって来たｗ
そもそもタイトルホルダーを信じすぎてるかも？
勝つときの鮮やかさばかりがイメージ残っているんだが
小生が「これは強くなったなー」と実感したのが去年の宝塚記念だった
天皇賞を圧勝したのは良しとしても、菊花賞も天皇賞も、実のところ特殊なレースでもあり
しかも改めて見直すとメンバーレベルには一抹の疑問も・・・・
特に去年の天皇賞は今年に比べてはっきり１段落ちだわな
逆に言えば今年はかなり手ごわいメンツなんじゃないか？
そしてもう一つの危惧材料が、この馬勝つときは鮮やかだが、ここまで実は
何度も負けているのだ
そんな事を考えてたら
自分が思うほど「頭としては」固くないかも？
雑念が湧いた(笑)
かと言って過去「淀の春天」で逃げ切った（ほぼ逃げ切りに近かった）ウマは何頭かいたし
この馬の逃げてさらに突き放す逃げ」は他馬にはそうとう高い壁だろうと思う
逃げ馬は気分よく逃げた時ビックリするレースを見せるからな～
ま、自分の頭をもう少し柔らかくしてしっかり見てみますわ
３タイトツホルダーは絡まれて失速、強壮中止になった
５/７ 東京芝マイル
３才Ｇ１のＮＨＫマイルの騎手情報で
三浦こうせいが２才マイル王のドルチェモアに騎乗だとさ！
こりゃ大チャンスだわ
Ｇ１にハナ差まで近づいたグランプリボスの時を越えられるか？
前走不甲斐なかったとはいえ、何といっても２才王者→このままでは終わらん馬だろ思うのでチャンス大だ
一丁やったれーーー
朝日杯ＦＳを勝ち、ＪＲＡ賞最優秀２歳牡馬に輝いたドルチェモア（栗・須貝、牡３）は、三浦皇成騎手（３３）＝美・鹿戸＝との新コンビでＮＨＫマイルＣ（５月７日、ＧⅠ、東京、芝１６００メートル）に向かう。僚馬でファルコンＳ２着カルロヴェローチェ（牡３）は、ダミアン・レーン騎手（２９）＝オーストラリア＝が騎乗する。
