近頃は、花が次から次へと咲きはじめて、「鳥見」ができていない。
とは言っても、少しずつ撮りためたものがあることにはある。
ということで、何日か分をまとめてアップしたい。
まずは、いつもの室見川の鳥たち。「カササギ」から。
巣作り用なのか、小枝を運ぶ!
こちらは、モズの幼鳥かな?
所を移して、和白付近で見かけた「ジョウビタキ」♀
わりと近くまで来てくれたので、
なかなか美しい!
その時に見かけた「ホオジロカモ」かな?
ちょっと遠すぎ!
またまた、場所が変わって
今津の「カワラヒワ」
この時はいろんなのと出会った。
「カシラダカ」でいいかな?
ここからがよくわからない。
「アトリ」の幼鳥?
こちらも「アトリ」の幼鳥?
同じところで「アトリ」や「カシラダカ」と一緒にいたのだけれど?
何だろう?
そして、足繁く通ってるのはこのこの鳥に会うため
やった!と思ったがどうも違うかもね!
そして、やっぱし「カワセミ」君が私の原点!
近頃、室見川になかなか行けていない。
大筒を構えた人がたくさんいるので、ちょっと気後れ気味なのだが、
たまに、こうして「カワセミ」に出会うと、
心を入れ替えて、(なんのこっちゃ!)
「カワセミ」に会いに行こうと思った次第。
そして最後は、英彦山に行った時の出来事。
秋月あたりで、突然Yさんが声を上げた。「あ!カワセミ!」
思わずブレーキを踏んだ。そしてあたりを見ると、
Yさんに優しく言った。「アレはね、ヤマセミと言うんだよ。」と。
そういえば、Yさんはまだ「ヤマセミ」を見たことがないのだった・
思いもかけないところでの「ヤマセミ」との出会いだった。
英彦山へ急ぐ途上ではあったが、
15分ほど、懸命に「ヤマセミ」を追いかけていた。
「鳥見」も思いもよらないところで魅力の鳥と出会うこともあるんだな、
と、改めて思った。なので鳥用カメラはいつも車に積んどくとしよう。
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