高校の体験入学で、次男と出かけてきました。
午後から雨が降ったり晴れたりで蒸し暑くって、今日は過ごしにくかったですね。
チャリを駅近くの駐輪場に預けていったんですが
帰ってきたら私のチャリが見つからなくて、、、次男と探し回りました。
10分くらい探しまくって、、たしかこのあたりに・・・
と思っていた場所ではなくて、次男が思っていた場所にありました。
呆れまくられました・・・・いつものことか。
このとき、小雨が降ってて、次男もトイレに行きたいけど
家に帰るまでガマンするとかでして。
帰って疲れて、寝ちゃいました。
次男もご飯を食べて、寝ていました。
この間の高校のもそうだけど、高校見学って本当に大変だわ。
でも、上2人であまり手をかけてやってこなかったので、次男が最後なので
行けるときは一緒に行っておこうかなって思ってのことです。
で、、
埼玉県滑川町のマンホールのふたです。
調べたところによりますと、
滑川町の花・・つつじ。木・・マツ。鳥・・キジ。あと魚・・ミヤコタナゴ。
滑川町は驚いたことに、ため池が大小約200もあるんですよ。
関東随一の数だそうです。ため池は、稲作を中心とした農業用水の確保のために
作られ、古墳時代からすでに普請がはじまり、江戸時代前期には完成していました。
そうして、安定した農業ができるようになったそうです。
滑川町の人々は、ながくため池に支えられてきたのですね。
マンホールのふたを撮るようになってから、町の色々を調べるようになってきて
それぞれに特徴があるんですね。感心してしまいます。