花火をする場所が無い
公園でもできない、アパートの前でもついてる庭でも
できないってことで長男家族が花火をさせてやりたいってことで
午後2時くらいから遊びに来ていた。
この時期、なかなか日が暮れない。
いつまでも明るいので落ち着かない、、時間の感覚が
わからなくなってしまう。6時半くらいから花火を始めた。
画像はない。シャボン玉のはちょっとだけあって、、、、
まともなのはデジカメで撮っていなくって、、、しゃーないです。
シャボン玉のストローが一本だけだったので
簡易的なものを年の功で普通のストローで作ってみたら
みごとシャボン玉を充分に楽しめるようなできばえになった。
うれしかったーーーーーーーーーー。
すばらしいーーーーー。
また買っておこう!!!
大人も楽しめる!!!
* * *
話がガラと変わります!!
長男達はとっくに帰ってから、
夜になって次男も帰宅してからのこと。
長女が家の前で不審者をみかけた。
仕事から帰って家に入る前のことで話しかけられたようだ。
家のほうを見ていたらしく。
前の家の奥さんが玄関先でタバコを吸っていたら
笑って『こんばんは』と話しかけられたっていうし、
めちゃくちゃあやしい若い男だったという。
気になって気になって、、、さっきまでの楽しいお孫たちとの
出来事が遠い話のように思えるくらいショックだった。
「警察に電話しておいたほうがいいよー」
長女に言ってしまったけど、、、、なかなかできるものではなく。
ここのところよく携帯で”不審者が市内をうろついている”
ローカルニュースを聞いてて、ローカルなんだけど身近にピンと
来ていなかったけど、夕べのでめっちゃ迫ってきた。
気持ちを引き締めよう。若い男はカラフルな色の服を着て、
帽子にめがねにショルダーバック。体格は大きくない。
みんな長女からの情報だけど、、、、前の家の奥さんも会っているのが
ちょっとだけ心強く。『嫌な思いをさせちゃった?!ごめんね』
と、関係ないのにあやまったらしい。わからない。
男が前の家の近くに立っていたので、長女は最初、
奥さんとなにかのつながりがある人かと思ったらしいが
知らないってことだ。
知り合いならあやまったのは、分かるんだけどね。
朝になったら、夕べの恐怖はなくなってしまったかのようだった。
けど、油断はしないように、、、、また、自分もいつ不審者に
されてしまうかわからないんだよね。
立ち振る舞いには気をつけたい。
普通に生活していたらそんなことないけどさ。
不審者ってのも見方による場合もあるそうだから、、、人間って
そんな部分があると思いませんか。だからおそろしい。
どこにでも危険はあるんですね。
秋になると過ごしやすくなるから、さらに気をつけたいです。