先日クリスマスローズの植えかえをしました。
根っこがぐるぐるだったのでカットして新しい土に替えて
無事に根が付くのかどうか、、、だったが、大丈夫そうだ。
新芽が出てきたからだ。
大事にして、このまま大きくなってほしいね。
ひとめぼれしたパンジーが根が張ってきたようで
お花も元気に開花！！！！いつもは選ばない色と、、、サイズ。
ビオラのほうが好きなのだけど、一目見て足が止まってしまう。
しばらく悩んだ末に家にお持ち帰りとなりました。春にはどんだけ花を
つけているのでしょうか。楽しみです！！！！
今日は長女がお休みだったので、一緒に遅いお昼を食べました。
丸亀製麺のなんだっけ・・・・・ついに！！
鶏天とタルタルの乗ったぶっかけうどん食べた。
長女がご馳走してくれたのだけど、普段はかけうどんの並しか食べないので
汁がないのが物足りなかったのだけど、鶏天4コにタルタルにぶっかけでしょう。
食べ応えがすごかった。かけ用のつゆは飲みました。
美味しかったよ。ごちそうさまでした。
地元の一本松駅の工事が進んでいるようです。
運転席から撮りました。
クレーンが、、、、、こっち側にも入り口を作るみたい（？）ですね。
エレベーターらしき形の鉄骨がみえる。わかんないけど・・・・
すごし！！
人間がいたんですね。
楽しみです。この駅は踏切が片側通行なので
そこも変えていただけたらいいな。上がらない遮断機よりは
生活がしやすくていいです。なんていったってローカル線だから。
今年中には完成するのかな。
ローカル線好きです。
寝返りがあまり上手にうてない様で
朝起きると腰が痛かったりしているのだけど、
けっこう前から、、、、今朝から昨日あたりからかな。
横になってしばらくすると、腰をひねると左のお尻が痛くなる・・・・・・
ズキッと！！
お尻ってどういうことかなと。腰痛のときは内臓が悪いのかと
思ったりしていたのだけど、お尻って、、、ひょっとして骨か？
身体がゆがんでいるのだろうか！！！
まあ、もう年だし、ゆがんでいるとは思うけど、
ゆがみから来ているのだとしたら、、、、これは、、、、どうしようか。
先に内臓のほうを確認したほうがいいのだろうか。
思案中です。
一応寝る前に、軽くストレッチをしてから寝てみます。
夕べ、一昨日と2日間は起きていられなくって
10時くらいに風呂へ入って、11時前には布団に。
そのまま消灯になってしまいました。
普段なら風呂は11時半。布団へは12時半くらいから。
夕べは夜中に2回も起きてしまったほど、夢に起されてしまいました。
うなされてはいないと思うけど、夢の中でも「起きなきゃ！」って思うんですよ。
「見に行かなくっちゃ」と、夢の途中を現実化してしまってました。
夢なんだから大丈夫。
そう思ってみたり、、長く寝たからでしょうかね。
主人の妹さんの葬儀で疲れていたんだと思う。
起きていられなかった、、、またうちの子供たちの帰りが
遅くって、いつ帰ってくるのかも分からなかったしさ。
こういうときは寝ちゃおうって。。。。起きててもしょうがない。
今日は大丈夫かと思う。
１７日に亡くなった主人の妹さんの葬儀が
今日、すべて終わりました。家族や兄弟でお見送りをしました。
昨日のお通夜では４０人以上の方が参列してくださって
にぎやかな感じで、良かったです。６４才という若さなので
お友達も多くて全体的に年齢層が低かった。
うちは主人と私、長女と長男が参列しました。こういうときは
従兄弟であったり甥っ子姪っ子の大人になった姿をまぶしく
思うものですね。やたら貫禄が出て来ている甥っ子もいたし。
１人の人をお見送りをする準備は本当に大変なことだなって
今回のことから身を持って感じさせていただいたです。
プロの方が故人にもその家族にも喜んでいただきたいと
思って、心を尽くして大切に扱ってくださっている。
旅立つ準備の時間は故人の為というよりは残されている
私たちのためのものだと思う。少しでも長く時間を共有して
お別れに向かっている時間をいとおしく思っていただくために
考えてくださっているののだと今回思いました。
主人の兄弟には今入院中の弟がいますし、年取った長女さんとか。
けど、順番なんてめちゃくちゃなので、今日を精一杯少しでも
嬉しいことを見つけたり、自分で作ったりしたい。
主人の妹さんが私にかけてくださった優しい言葉や話しかけ方を
私も誰かに、、家族でも周りの人でも、やってあげたいです。
きっとものすごく強い方だったんですよ、妹さんは。。
もっとたくさん色んな話が聞きたかったな。
本音で言いにくい話とかもしたかったな。後の祭りだけど・・・・・
病院で対面した妹さんの亡くなったあとの顔を
昨日、今日と見させてもらった遺影の優しい暖かい笑顔に
塗り替えることが出来ました。ほんとに良かったです。
落ち込んでいた主人も元気になってきたみたい。
後悔で男泣きをしていたという妹さんのご主人さんも今日は
しっかりと喪主をつとめておられました。
家族も私たちも明日からまた切り替えて行かないとです。
生きているのだから、故人に安心していただけるように、、、ですよね。
