東毛呂の叔母の家。
大物の洗濯に来てみたら、
顔がこわい。ニコリもなく、様子がおかしい。
洗濯よりも整形外科に行ってほしいという。
今日は痛いらしい。
一人じゃ不安だから、タクシーで一緒に行きたいと思ったらしい。
電話じゃ来週と言っていた。今日行きたかったけど、
なんとかかんとかと……
私の悪いクセ。
人の話を最後まで聞かない。
まあ、叔母の突発的な言動にはなれていますが、
今日は少々戸惑った。
午後3時ごろ帰宅。ただいまーーー。
暑かった、、、、、、帰りの電車ではシルバーの方々が
越生までハイキングにでも行ってきたのか
それらしい格好で、リュックをもって、大勢座っていた。
なんとか座れたけど、3人がけに2人とか、
4人がけに3人とかで堂々と、
あたりを気にしないで、しゃべっているんですわ、、
川角なんかで若者が乗り込んできても座れん。
若いからさ、、立ってもらってもいいと思うけど、、
示しがつかないって言うか・・・
私はって言うと、
伯母手作りの重い煮物が入った重いなべをかかえて
帰ってまいりました、、、、煮物は晩御飯のおかずに。
そういうことは、とても心配してくれる。
正直、今日の炎天下はまいりました。
車がないのは、大変だってこういうとき思います。
医者から帰ってから、
お昼も食べ物がないからってんで、
私が炎天下のなか、いなげやまで徒歩で
お弁当とか買いに行かなくっちゃならなくて、、
伯母の家に来ると、
こんなことはしょっちゅう。あきらめて買いに行くんだ。
あとで分かったことだけど、
伯母の腕時計ってのが文字盤が見づらくて
針の位置がわかりにくい。
私が最初、伯母の家に到着したとき
伯母が自分の腕時計を確認していたんだよ。
すごい遅いって思ったらしい。
顔が怖かったのはおそらく、
やっときた!遅かったわね。
と思ったんでしょうね。
実際は一本松駅から伯母の家まで
20分くらいでついていたはずだもん。
若いときに使っていたものは、85歳仕様ではないのです・・。
結局、、、、
グチみたくなってしまった、すみません。
そんな感じなんです。
大事な存在なので、お互い結構言いたいことは言えるから
続いているお付き合い。姪では私くらいなんだよね。