なつかしい給食たち。
コインランドリーの「暮らしの手帖」から勝手に拝借しました。
ワタシは鯨の竜田揚げが好きだった。
キライだったのは、揚げパン。。油っぽくて食べられなかった・・・でかいし・・
拷問みたいに辛かったなぁぁ こっぺパンの揚げパンは。
揚げパン出ませんように・・・・でした。
なつかしい給食たち。
コインランドリーの「暮らしの手帖」から勝手に拝借しました。
ワタシは鯨の竜田揚げが好きだった。
キライだったのは、揚げパン。。油っぽくて食べられなかった・・・でかいし・・
拷問みたいに辛かったなぁぁ こっぺパンの揚げパンは。
揚げパン出ませんように・・・・でした。
ブログタイトルである
≪なにげない毎日が風のようにすぎてゆく≫
中村雅俊さんのこの歌を口ずさむんです。
そんなときは、心境がそうなんでしょうね、きっと。
今も口ずさんでいた。
なんともいえないなつかしさの波が押し寄せてくる。
以前はよく旅をした。結婚前なんか、誰かと一緒だったり一人だったり。
特別、どうってことのないような
なにげない毎日がいちばんありがたいんでしょうか。
ありがたいけど、風のようにすぎてしまう。
ありがたくないことってのは、いつまでも立ち止まっているかのように
ゆっくりかもよ。時間のすぎるのが遅し・・・・
風のように過ぎてしまう毎日をしっかり生きていけたらいいんだなー、きっと。
なんて、、、勝手に思ってみた。
昨夜は大変でした。
大まかに書きますね。
「さぁ そろそろ寝ようかな」
そう思っていた零時すぎのこと。静かな時間をぶち壊した一本の電話。
<もしもし・・yoshi?苦しいからすぐ来て>
「え (離れの)弟に言えば。話したの?」
<言ってもだめ!すぐ来て>
しばしの問答のあと考えてから行くことにした。
何かあっても困るし、電話だと母の容態が分らないのよね。
かなり興奮していたので、落ち着かせに行きました。
家に入ったら、なぜか出掛ける格好をしていた母。
「どっか行くの?」
泣いている。
<今、(弟たちを)起したけど、ダメ。>
興奮しているので、なんとか落ち着かせようとした。
何がこんなに悔しいのか、悲しいのか、分らんでもないが。
昨日今日始まったわけでもないからだ。
そのうち、弟がやってきた。目を赤くしてかなり怒っている。
どうやら母が離れの雨戸をドンドン叩いたらしい。(よくやるよ・・)
で、二人の口論となった。迫力ある。罵りあいだった。
つづく