今日は出かけていた先でお昼を済ませた。
ぎょうざの○州さんへひとりで入って
タン麺とぎょうざのセットを頼みました。
この支店は初めてで地元のほうでは何度か食してます。
麺を0.5玉でお願いしました。麺は半分だけど野菜炒めは普通盛。
ヘルシーなんですよねーこれ。
ところが調理したスタッフが運んでくれたようだけど
麺を間違えて1.5玉で作ってしまったらしい。
捨ててしまうのは勿体無い、お値段そのままでいいので
食べて頂けないかと言って来ました。残してくれていいからと。
残してくださっていいので、、、に、いただきますよ、と私。
結果から言うと、野菜が少なかったし汁も麺のわりには
普通だったし、味が薄かったし食べ切れなかったです。
あと3口くらいだけど頑張って食べなくってもいいんだ、と思って、
お残しを決めました。
事情があったとしても食べ物を残すことは好きじゃない。
車に乗ってから考えました。
できれば作り直してほしかったな。
勿体無いとか私には正直関係ないんだよな。
調理した彼が心にリスクを負っていただくべきだし
私は炭水化物を考えて0.5玉にしたわけで、
野菜がたっぷりのタン麺が食べたかったのに、、、なんで
作り直してほしいって言わなかったんだろう。
いい人になっちゃったのかな。
1.5玉が思いのほか量が多かったんだよね。
麺が細いし食べても食べても丼の中の麺は減っていかない。
なんか、、大食いの番組に出ているような錯覚だった。
断れなかった自分が悪いんだよね。
男性だったら食べ切れるんでしょう、1.5玉。
一人じゃなかったら相手にあげることができたでしょう。
なかなかできない経験をしました。
ごちそうさまでした。
地元のお店に行きたくなってしまいました。