なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

四十九日だって

2021年11月28日 17時19分24秒 | oyome

oyomeの実家の祖父さんの四十九日だった。

子供たちは連れて行けないので私が預かって
子守をしていた。主人は仕事。後半に次男が起きてきて
助けてくれたので助かった。

 

祖父さんの葬儀は先月のことで、一日ですべて終わらせた。
初めての経験で悲しむ余裕もなかったし
感情移入できないままお見送りとなった。
一日葬と言うんだそうで、火葬場まで行かれる人は
血の通った親族のみ。私とあと2人だけが残ってお見送りして
精進落としも何もないまま帰った。

こんなのは初めての経験で、精進落しがないなんて
信じられない気持ちだった。oyomeとか知っているのかな。
たぶん知らないだろう。火葬場では待っている時間があるので
なにかしらあるでしょう。

 

 

今日、子供たちを預かるにあたってoyomeにいくつか聞いた。
そのなかに「今日は食事とかあるの?私の実家でも
主人のほうでもあるからさ。普通あるじゃん。」と
さりげなくになっていたか分からないけど聞いてみたら
『今回はないみたいです』とのこと。

「今回は?」てことはやっぱあったのか、、、

 

こんなこと気になっているなんて本当にせこいんだけど
どうも残ってます、胸のあたりにもやもやと。
無理してあんなに包むことなかったなーーーとか
本音です。おっぱずかしいのですが・・・・・

眠くなってきた。

首のあたりがコキンコキン痛む。
「くっしょーー」

あくびが連発舌。

コメント (2)
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