昼間の暑さは まだまだ夏本番ですが、立秋を過ぎて朝夕ぐっと涼しくなりました。 季節は間違いなく秋に近づいているのですね~。 昨晩なども、窓を開けて寝るのは涼しすぎるくらいでした。 さて今週は、早々からまた通院や、藍染体験の準備など色々ありますが、そろそろお習字も慌てなければなりません。 この暑いのに・・・(^^;
コットン仲間が、藍染だけでなく色々挑戦してみようということで、皆さんの要望にお応えするために、検索したりコピーしたり・・・。 分からないことが、すぐに検索できるこの便利さを、皆さんにも体験させてあげたいですね~。 玉ねぎの皮や紫蘇の葉を使っての染物、やったことが無いだけにこれは楽しみです!! ここ数日、朝がとても涼しいので釣り人も多くなりました。
14日には、首相の戦後70年談話が発表されるそうです。 当初は個人的談話とするとか、二転三転し、「侵略」 「お詫び」 の言葉は入れないだの、入れるだの。 首相の談話は、どうせ有識者会議で検討されたものに、官僚たちの考え、最後に官邸・首相の判断になるのでしょうが、この談話よりも 今年は天皇陛下の終戦の日の御言葉を聞きたいと思います。
朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が長崎原爆の日、戦後70年談話と天皇の戦争対応を語る 市民フォーラム
今日はもう一つ、短いですから是非!! 私はこの意見に大賛成です。
国会議員のリコール制度求む声 自民議員も過去に提唱 08月05日 アメーバニュース
本文より ⇒ リコールの対象として 「法的安定性は関係ない」 発言の磯崎陽輔首相補佐官、SEALDsに対して 「利己的個人主義」 と発言した武藤貴也衆議院議員、セクシーグラビア自叙伝を発売する上西小百合衆議院議員の名が挙がっている。
以前にも紹介しましたが(7月31日)⇒ 行政府の職員は公務員試験、司法府の職員は司法試験と基礎的な知識・思考力を試された上で雇われているにもかかわらず、なぜ立法府においてはそこまで厳格な選考過程を経ずして議員になれてしまうのか、首を傾げざるを得ない。国民の意思を代弁する議員を目指す者には、一定の試験を課すのも議論の余地がある施策だと思う。
それにしても、こんな人たちに、普通のサラリーマンの何倍もの所得保障、つまり 国民の税金が配られているのかと思うと、本当に情けなくなりますね~。
コットン仲間が、藍染だけでなく色々挑戦してみようということで、皆さんの要望にお応えするために、検索したりコピーしたり・・・。 分からないことが、すぐに検索できるこの便利さを、皆さんにも体験させてあげたいですね~。 玉ねぎの皮や紫蘇の葉を使っての染物、やったことが無いだけにこれは楽しみです!! ここ数日、朝がとても涼しいので釣り人も多くなりました。
14日には、首相の戦後70年談話が発表されるそうです。 当初は個人的談話とするとか、二転三転し、「侵略」 「お詫び」 の言葉は入れないだの、入れるだの。 首相の談話は、どうせ有識者会議で検討されたものに、官僚たちの考え、最後に官邸・首相の判断になるのでしょうが、この談話よりも 今年は天皇陛下の終戦の日の御言葉を聞きたいと思います。
朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が長崎原爆の日、戦後70年談話と天皇の戦争対応を語る 市民フォーラム
今日はもう一つ、短いですから是非!! 私はこの意見に大賛成です。
国会議員のリコール制度求む声 自民議員も過去に提唱 08月05日 アメーバニュース
本文より ⇒ リコールの対象として 「法的安定性は関係ない」 発言の磯崎陽輔首相補佐官、SEALDsに対して 「利己的個人主義」 と発言した武藤貴也衆議院議員、セクシーグラビア自叙伝を発売する上西小百合衆議院議員の名が挙がっている。
以前にも紹介しましたが(7月31日)⇒ 行政府の職員は公務員試験、司法府の職員は司法試験と基礎的な知識・思考力を試された上で雇われているにもかかわらず、なぜ立法府においてはそこまで厳格な選考過程を経ずして議員になれてしまうのか、首を傾げざるを得ない。国民の意思を代弁する議員を目指す者には、一定の試験を課すのも議論の余地がある施策だと思う。
それにしても、こんな人たちに、普通のサラリーマンの何倍もの所得保障、つまり 国民の税金が配られているのかと思うと、本当に情けなくなりますね~。