草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

「天空の星たちへ ー 日航123便あの日の記憶」 (青山透子)

2015年08月12日 | Weblog
今朝は、こちらに来て初めてお目にかかった女性と、2時間ばかりお話をしてきました。 そうそう或る会で2年ほどご一緒したお友達ですので、ある程度分かっている積もりです。 目下、生みの苦しみの真っ只中、でもこれをやりきらないと ご自分の思っていることが達成できないのですから、頑張って欲しいと思いました。 どなたか力になってくださる方が現れるといいのですが、最終的には 自分一人の決断と、実行力が試されるわけです。 
朝からこんなに美味しそうで、しかも大好きなカキ氷を頂きました。 写真はお友達が写してくれました。


さて今日12日は、乗客乗員520人が犠牲となった 日本航空機の墜落事故から30年なのですね。
◆123便の残骸か…相模湾海底で発見 日航機墜落30年 テレビ朝日系(ANN) 8月12日
この事故に関しては、当初からいろいろな疑惑が報じられました。そして、大変興味深いメルマガの配信を受けました。
天木直人のメルマガより ⇒  (有料メルマガとなっていますので、一部を引用いたします)
・・・日航機墜落と自衛隊戦闘機の疑惑を書いた週刊金曜日  発売中の週刊金曜日8月7日号に「隠ぺいされた戦闘機2機の追尾」という記事を見つけて驚いた。 その記事は元日航客室乗務員で参加の青山透子という人が書いたものだ。 青山透子氏は「天空の星たちへー日航123便あの日の記憶」(マガ ジンランド、2010年)という本を出版しているという。
その記事は、多くの目撃情報から、航空自衛隊戦闘機ファントム2機が、日航機が緊急事態を起こした10分後に日航機を追尾した事実を書いている
。(引用終わり)


そして、もう一つの大変重要な記事。 インターネット政党・新党憲法9条 「天木直人のブログ」 より
小池共産党議員の質問で中断した安保特別委の持つ重大な意味

やはり過日、亀井静香氏が書かれた、「日米安保条約を根本的に見直せ」の必要があると思います。  
コメント
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