社会福祉法人長寿会(陽光の園ブログ)

神奈川県小田原市入生田475
https://kanagawa-koureikyo.or.jp/tyoujyu/

就職相談コーナーに参加(かながわ高齢者福祉研究大会)

2019年07月10日 | 職員
毎年、夏前のこの時期にパフィシコ横浜で「かながわ高齢者福祉研究大会」が開催されます
毎年約1800人(施設職員や学生等)の参加がある研究大会で、この大会では企業による福祉関係の展示体験会や福祉施設の就職相談コーナーも設置されます

この就職相談コーナーに毎年参加しており陽光の園用の展示版の写真には、5月の10連休子供預かり、花見行楽、クリスマスや節分イベント、研修会風景、子供たちとの交流、音楽療法士による音楽活動の写真等を展示しました
もうすぐ夏祭りイベントが陽光であり、今日の大会には福祉を学ぶ学生が多く来るので夏祭りのボランティア募集のチラシも加えましたよ
陽光の園の展示をみた学生からは「楽しそうな施設」「夏祭りに行ってみたい」という声が聞こえてきました。


また、研究発表へは陽光の園から介護職、看護職、ケアマネ職、栄養食、事務職の職員が研修を兼ねて聞きに行きました。
色々な分野の研究発表が50施設ぐらいあり、いくつもの発表を聞くことができます
日ごろは仕事に追われてしまうことがあるのでこのような発表を聞くと視野が広がり勉強になりますね


今日来ている学生から来年陽光の園へ就職する学生が出ることを願っています
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肝炎・流行性ウィルス等の専門感染症研修

2019年07月01日 | 職員
陽光の園には医務室があり看護師等がご利用者の日常の健康管理をしています
また、介護職員、ケアマネ、栄養士、看護師で組織する感染症及び食中毒防止委員会もあり感染症対策にも力を入れています

そこで、今回は感染症の専門家をお招きしての研修会を行いましたよ
講師は横浜にある菊名記念病院の感染制御部で感染症専門の仕事をしている森山由紀さんです。
実は今回で4回目で、日常でも色々わからないことがあるとアドバイスもいただいています
テーマは「肝炎・ウィルス等感染症」を中心に職員自身や家族の健康管理も視野に入れてお話されました。


肝炎とは肝臓に炎症が生じる病気、肝炎はワクチンで予防できるものがある、やはり手袋やエプロンの正しい着用と外し方が重要などなど、いつも「なるほど~」「そうだったのか~」という声が多くあがります。


ということで、専門的な研修にも力を入れてる陽光の園でした
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地域に貢献(清掃活動を実施)

2019年06月01日 | 職員
施設運営で大切なことは地域とともに運営していくことと言われています。
わが社会福祉法人長寿会はもうすぐ60周年
現在の理事長の父親が福祉活動をしてここに移り住み、現理事長もここで生まれ育っています。
現理事長は地域の自治会の方とは顔なじみなんです

そんな地域とともに歩んできたわが長寿会ですから、地域を綺麗にする清掃活動を行っています
道端の草刈りや溝の泥をとって運んだり、特にこの時期は雑草の伸びが早いこと・・・

職員も多職種で連携して、介護職、看護職、相談職、ケアマネ職、事務職などが協力して行いましたよ
この日も暑く大変でしたが、途中、理事長が冷たい飲み物を差し入れして清掃活動に合流してくれました。

地域といえば今年も地域の人達を招待する夏祭り実行委員会が立ち上がりました
今年は南国がテーマでリンボダンスをやるとかやらないとか・・・・
こちらの方もお楽しみに



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地震体験(全館停電の防災訓練)

2019年05月12日 | 職員
陽光の園では防災委員会があり年6回様々な事態を想定して防災訓練を企画しており、
毎年春は全館停電の防災訓練(電気設備点検を兼ねて)を行っています

今回は地震体験車を呼んで地震を実感してもらう体験を実施しましたよ。
阪神淡路大震災や東日本大震災等が記録されていてその時の地震を映像と揺れで体験できるというのです

机は固定されていますが椅子は固定されておらず座ってどこかにつかまっても椅子から落ちてしまいそうなスゴイ揺れでした

終了後は防災倉庫を見て水、非常食、ガスコンロ、工具、毛布、マスク等があることを確認しました。
 

また、防災委員会がロッカーや棚の倒れそうな所を事前にチェックしてつっぱり棒を大量に買い天井と棚などの間にセッティングをしました
地震では棚やロッカーが倒れて怪我をする人がかなり多いらしいです。


今日の全館停電訓練の結果、暗い所があり懐中電灯をもっと購入しようということになりました
(LEDランタン型懐中電灯を34コ購入
「そなえよつねに」と防災にもかなり力を入れる特別養護老人ホーム陽光の園でした

追伸:ご利用者は停電中、窓の方でレク活動を行ってました
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臨時子供預り←GW(連休)で保育園が休み

2019年05月01日 | 職員
陽光の園では子育て中の職員も多くいます
しかし、GW(ゴールデンウィーク)の連休は保育園が休みで困っていました

そこで、会議室を臨時の保育室にして同僚が子供を預かることにしました
職員の中には保育士の資格を持っている人がいるんです

今日は、3才、4才、5才、7才の4人の子供達です。
お絵かきしたりゲームをしたりして陽光の園で1日遊びましたよ

職員である親は心配そうに顔を出したりすることもありましたが、子供達の方は適応能力が早く時間が経つにつれ笑顔の数がどんどん増えて行き会議室の外まで子供達の声が響いていました。
そのうち、色々な職員が子供達の遊び相手になってくれて職員たちも楽しそうでしたね

陽光の園では4月から子供が病気などの時の看護休暇を時間で取得できるようにしたり、
小学校就学前の子供まででしたが中学校就学前までに広げたりと制度を変えたりもしました。
陽光の園は高齢者の介護施設ですが子供達にも優しい施設を目指しています

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30年表彰&採用職員紹介&事例発表(職員会議)

2019年04月18日 | 職員
社会福祉法人長寿会では年2回職員会議を行っています
今回の職員会議では30年勤続表彰、採用職員紹介、事例発表会がありました

30年表彰では介護課のKさんが表彰され、賞状の他に、7万円の旅行券と特別休暇、ネックレス(ダイヤ入り)の贈呈が理事長から行われました

採用職員では今年採用された、看護師のKさん、ケアマネのYさん、介護士のTさんとOさんなどか紹介されました。
みなさん先輩などから色々教わり一生懸命に仕事に取り組んでいく様子を感じました

その後、能力開発研修委員会による事例発表がありました。
ケアマネのMさんは「地域の高齢者が必要な物資を購入するための支援」として、個人商店の閉店に伴い高齢者の買い物の実態を調べ、商店への買い物が人と会って話す楽しみにつながっているなどの話もでました
事務員のKさんは「私たちの職場の成り立ちや仕事の原点等を確認する」として、社会福祉法人や特別養護老人ホームの歴史等も調べわが長寿会との関係や介護の仕事の大切さなどの話もされました

事例発表をする人は通常の仕事以外の時間も使って今日を迎えているんですね
聞く側にとっては他部署の仕事や他の人の仕事のかかわりは普段なかなかわからないのでとても勉強になりましたね・・・

職員会議ではこのほかに法人理念の確認、年間事業計画、看取りの研修なども行われとても充実した時間となりました
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防災(消火&避難)訓練ですよ!

2019年04月08日 | 職員
陽光の園は多くの高齢者が利用していますので防災訓練はかかせません
防災委員会では年6回(2ヶ月に1回)防災訓練を行い今回は厨房火災想定で消火&避難訓練です

まずは厨房で開催発生、火災報知器がけたたましく鳴り響きます
ヘルメットをしてさっそく初期消火を試みます


初期消火失敗として避難放送が流れデイご利用者も避難開始です


終了後、消化器の使い方を教わりカラーコーンを火と見立てて消火訓練です
 

最後は消火栓(ホース)を使い放水訓練を行いましたが、これがけっこう水圧が強くてびっくり
防災訓練は体験とおして体で覚え自然に動けるようになることが大切ですからね・・・

防災委員会では今度全館停電を想定して防災訓練を行うとか
防災にも力を入れいている陽光の園でした
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身体拘束廃止に関する研修会を行いました

2019年03月24日 | 職員
陽光の園では能力開発研修委員会があり介護、看護、ケアマネ、相談員、事務、調理などの多職種の職員で構成され
年に4回~6回の研修会を企画しています。
先日、相談員HさんとケアマネⅯさんが中心となり身体拘束廃止に関する研修を行いましたよ

まずはグループワークで皮膚のかきむしりが多くそれをなくすための方法を検討し
各グループでフセンを使って意見を出しグループ発表を行いました。


その人の生活歴をもっと調べて背景を調べたらどうか、その人の性格にも注目したらどうかなど
その掻(か)いてしまうという動作だけでなくその背景を認識して対応するなど色々な意見が出ましたよ
「それなら手を拘束すれば良い」という単純な答えではダメでそれが身体拘束の一例になってしまうんですね。

ただ、感染を防ぐために部屋から出ないようにすることや怪我した手をいじりさらなる骨折悪化などやむおえない場合があります。
それには3つの要件として、切迫性(生命または身体が危険にさらされる可能性)、非代替性(他に方法がない)、一時性が必要であることを認識しました
また、手続きとして、家族への説明と確認書、身体拘束検討委員会の記録、身体拘束の記録など、実際書いた用紙を見ながらその手続きを学びましたよ

最後に、今では身体拘束になる「つなぎ服」を体験してみました。
これは脱衣やおむつはずしを無くすよう体の自由を制限するために遠い昔は使われていたそうです


このように陽光の園では身体拘束廃止や虐待防止に取り組んでいます
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「おほめっせーじ(おほめの言葉)」の掲示を開始!

2019年01月30日 | 職員
陽光の園には色々な職種が参加する委員会活動あり、その中に『苦情解決サービス改善委員会』があります。
ご利用者やご家族から苦情や要望があると各職員はそれを紙に記録しその原因や対策を共有することを行っています。
その苦情や要望は年1回外部の弁護士さん、民生委員さん、評議員さんに集まっていただき評価を受けています。

しかし、苦情や要望だけでなくお褒めや感謝の言葉もあるのに・・・ということで『苦情解決サービス改善委員会』ではそれを「おほめっせーじ(おほめの言葉)」として掲示する試みを開始しましたよ。
今日はその一部をご紹介しますね 


★ご入居者の後見人様「他の施設も回っていますが陽光さんの職員は明るくあいさつも気持ちよいです
★ご入居待機者のご家族様「現在有料老人ホームにいるが最後は陽光を希望してます。他の有料施設も回ったが皆陽光はとても良い施設と言っていた
★ショートご利用者の長男の奥様「本人のあんな生き生きとした顔が見られるとは思わなかった。他施設に入居が決まったが断ろうと思います
★ショートご利用者の娘様「医師から脳の萎縮がほとんど出ていないと言われた。これも皆さまのおかげです
★ショートご利用者の娘様「敬老会の写真ありがとうございました。家では写真を撮ることがないのでうれしかったです
★ショートご利用者の娘様「夏祭りは家に帰ってからも鼻歌を歌っていて楽しかったようです。ありがとうございました
★ショートご利用者の奥様「本人のために色々手厚くしていただきいたれり尽くせりで本当にありがとうございました
★ショートご利用者の娘様「吹奏楽が本当に良かった。あんなのなかなか聞けないよ、すごく良かったよ・・・とずっと話していた
★デイショートご利用者の奥様「いつも丁寧なケアありがとうございます。良くしていただき本人も幸せだと思います
★デイご利用者様「最近ご飯がおいしい。残す人も少ないし今度は夕食弁当も頼みたい

これからも「おほめっせーじ」をいただくよう努力して行きたいと思います

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介護技術講習会を陽光の園で開催

2018年11月15日 | 職員
陽光の園を会場として介護技術講習会が行われ約20名の参加者がありました(陽光の園からは7名参加
この講習は基礎編2日間応用編2日間で構成され今日は最終日です。

主催は神奈川県高齢者福祉施設協議会の小田原足柄地区で県内では積極的に研修会を企画している地区です。
そして、各施設の介護の責任者からなる「介護責任者連絡会」が主体となり実施しました
今日教える介護責任者連絡会の講師陣は自ら指導者養成研修会も行い準備してきたらしいですよ

まずは、下肢(人の足や脚)に力が入らない人をベットから車いすへ移乗をする方法を学びました。
「車椅子と介護者はベットと平行になり対面する」「介護者の左ひざを利用者の両ひざの裏に入れる」などなど具体的に実践形式で行い学びましたよ

また、スライディングボードと言って長方形の移乗用のボードを使っての車椅子への移乗も行いました

参加者からはこのような方法があるんだと充実した講習会だったようです

今日の講習会をご利用者が待っている現場に活かして将来は・・・各施設のリーダーや責任者になっていくことを願っています


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虐待防止のための研修会

2018年10月13日 | 職員
今日は年2回ある職員会議です、介護施設はシフト制ですのでこうやって皆集まって色々な事を確認したり共有することは大切ですよね

最初に理事長から平成30年度事業進捗状況、永年職員表彰などの話がされました。
この後、介護施設ではとってもとっても大切な身体拘束等の適正化推進の研修と虐待防止の研修を行いました(ダブル研修

身体拘束等の適正化推進研修では身体拘束等の適正化の指針や委員会の具体的活動や身体拘束の禁止事項の確認を行いました

虐待防止の研修では虐待の背景や自己点検シートの確認や説明がありました
「高齢者虐待には身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待、放置放任がある」
「虐待を発見した時は通報義務がある」「「安全のために行う身体拘束でも虐待にあたる」などなど自らの様子を振り返りながら背景のひとつの職員のストレスの話まで広がりました


そして、生活相談員と介護職員2名でパネルディスカッションのような形で皆の前で質疑応答したり議論したり。。。
途中、介護支援専門員(ケアマネ)、看護師、機能訓練員、今年入所した介護職員も話に加わり
虐待防止について理解を含めましたよ

陽光の園は能力開発研修委員会を中心として研修にも力を入れており特に虐待防止については重点的に取り組んでいます
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地震&火災のダブル想定(2ヶ月に1回防災訓練)

2018年09月21日 | 職員
陽光の園では防災委員会があり2ヶ月に1回、防災訓練を行っています
(その他に虐待防止委員会、事故防止委員会、広報委員会、研修委員会等職員参加の委員会があり)

最近は、北海道の地震や西日本を中心とする豪雨など災害が多く発生してることも考え
今回はなんと、震度6強の地震の後に火災が発生するという今までにない訓練を行いましたよ

震度6強発生⇒安全確保⇒被害状況集約(けがや損壊)⇒けが人の応急手当⇒火災発生⇒避難行動
という順番です。

緊急地震速報とアナウンスを2回繰り返し放送し、この間に地震が発生している想定
みな、机の下や頭をカバーしたりとまずは安全確保です
その後、被害状況の連絡が次々と入りホワイトボードにまとめます。
デイサービスでけが人発生として看護師が急行し手当をしました

そして、デイサービス給湯器で火災発生として全部署がデイサービスに応援に来て
消火とご利用者をベランダに避難させるという大がかりなものでした

夕礼までに各部署が地震で危険な箇所などをリストアップして今後の対策材料にします。
また、非常食(3日分⇒5日分)やヘルメットや懐中電灯などは足りないので購入が決定しましたよ

陽光の園はご利用者が高齢者のため、防災訓練にもかなり力をいれているんですね
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福祉研究大会で発表しました!

2018年07月15日 | 職員
今年もかながわ高齢者福祉研究大会の季節がやってきました
毎年パフィシコ横浜を会場としてで約1800人の参加がある研究大会です
陽光の園は毎年10名前後の職員が色々な発表を聞きに行ったり、専門学校生も多く来るので就職相談コーナーを設けたりしています。


そして、今回は7/3、発表側として介護課のMさんとKさんが舞台に立ち「排泄ケアの変革と業務改善への着手―介護職がみずから見直す労働環境―」と題して研究発表を行いましたよ
このために、仕事の合間を縫って調べたり資料の作成をしたり、大会前には発表の練習と涙ぐましい努力をしてきました
 

そのかいもあって、発表が終わったらほかの施設の方々が「もう少し詳しく教えてほしい」と寄って来ましたよ

陽光の園では職員から構成される能力開発研修委員会があり施設内研究発表や色々な研修も行っていて職員のレベルアップ向上にも力を入れているんですよ
今度、研究大会の研究発表部門について各賞の発表があるというので楽しみですね

追伸:陽光の園の就職相談コーナーの掲示です

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EPA(経済連携協定)で働きながら介護福祉士合格を目指します

2018年06月14日 | 職員
皆さんEPA(経済連携協定)を知ってますか?
貿易の自由化に加え,投資,人の移動などなど様々な分野で幅広い経済関係の強化を目的とする協定で日本は様々な国とこの協定を結んでいます

このEPA(経済連携協定)に基づきわが社会福祉法人長寿会で現在5人のベトナムの方が介護福祉士などの勉強や講習を受けながら働き、その涙ぐましい努力もありタウンニュースという地域新聞に取り上げられました

この5人はベトナムでは看護師資格を持ち1年間日本語教育をみっちり受け
来日してからも2ヶ月以上缶詰状態?の研修を修了してやっとわが陽光の園にやってきました
日本語能力試験ではN1と言って最高レベルの人もいて普通の日本人以上に?しっかりと敬語を使って話せますよ
そうです、政府機関の厳しい審査を通って選抜されたいわばベトナムではエリートですね

ご利用者さんの評判も良く素敵な笑顔でいつも接していますよ
今でも毎週研修を受け続け介護福祉士合格のため猛勉強中(定期的な日本語試験もあり)

いつか介護福祉士に合格してわが陽光の園でもリーダークラスになることを願っています




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家族会開催~相談員はドキドキ!~

2018年06月05日 | 職員
最近、入居担当の相談員がそわそわドキドキ
それは年1回の家族会が開かれるからです。

当日・・・相談員の受付と司会で幕が開き・・・
施設長から予算の説明や各部署の主任から30年度の計画等が伝えられました・・・
ミュージックベルコンテンスに応募し受賞した演奏風景を映像で流したり(写真右上)
渋谷ヒカリエで展示された100才モデルになったご入居者のパネルやTシャツの紹介(写真左上)
などがおごそかに?行われました。

その後は毎年好評のご家族の皆様と入居の相談員や現場の職員と懇談会がケーキを食べながら行われました(写真下側)
普段なかなか聞けないことやこの機会にと色々な話が行われ交流会のような雰囲気でした。

また何かわからない点や疑問があればいつでもご連絡くださいね

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