小さい頃から、僕の周囲にいた大人達はとても「男らしく」「弱気を助け強気を・・・」みたいな感じの方々でとても「優しく・親切・頼れる」そんな「存在」でした。
どごで逢っても、いつも「声をかけて」くれて「気にかけて」くれた・・・・そんな大きな存在の方々でした。
周囲が「色眼鏡」で見ようが「偏見な目」で見ようが・・・僕の人生には本当有り難い存在でした。
すべての文章が「~でした」と書いてあるのは・・・もう既にその方々は「亡くなっている」んです。
あの頃・・僕の小さな「こころ」と「脳裏」に染みた・・・・大人達・・・・・・。いまは・・・昔のような時代ではないのかもしれませんが・・・・・・・・僕にも・・・そんな血が・・・残っているのかもしれませんね(笑)