人体のしくみ・・・・・人間・・・・AI・・・・まさに未知なものであり・・・本当に「奇跡」としか思えないものだと最近改めて感じます。
「記憶のないまま」この世に生まれ・・・徐々に「記憶」が作られ・・・・無数の細胞の働きで全ての機能が反応しあい・・・何かにつながり・・・それを手助けし始めた「AI」。
「再生医療」が今、世の中の常識を覆しはじめていますね。「札幌医科大学」での取り組みや「旭川医科大学」での取り組みが・・・将来の「大切な医療の基本」となり「治らなかったものがいとも簡単に治りはじめる時代」が「令和時代」になると僕も思い始めております。
それには間違いなく「AI」の力は必要不可欠なわけで・・・「難病」が難病ではなくなることは本当に素晴らしいこと。
きっと「人間」が考えている以上に、物凄い速さで「AI時代」が近い将来到来するのでしょうね。
「人間らしさって何だろう??」と考えることもなくなるのかもしれませんね(笑)
僕は・・・病気になって初めて自分をもっと大切にしなければ・・・本当に大切なものが守れないと気づいた大馬鹿野朗です・・。
それまでは「自己犠牲」=「大切な何かを守る」という僕の定義があり、それを自分の生きる道と格好つけたような言い聞かせで生きてきましたが・・・・昨夜・・・本当に・・・つらい思いをしてしまい・・・「これが最期かな・・・明日目覚めるのかな~しょうがないか・・・」
という時間を過ごさせてもらえた自分の体からの学びと・・・自分との対話・・・。
運よく・・・朝日で目が開いたときに・・・「生きてた・・・ありがたいな・・」と素直言葉が出ましてね。
大馬鹿野朗は今日も働いております~~ある意味昔から変わらぬ「男の美学」というものがあり・・・・本当の自分を見つけられた気がした昨夜の出来事に感謝と言うか・・・・・本当・・・周囲には大迷惑な話ですけれどね~(笑)