わたしは交通事故で脊髄損傷になり障害施設にお世話になっていますが
介護福祉士の不思議な介護に疑問を持ちましたので
介護のヒントになることをのべたいと思います
■体位交換
ギョウガイ?という天井向き
いわゆる仰向けで寝ることはほとんどありません
尿パッドの宛方が難しいのか
陰部が尿で赤くなることが多いのでやめました
ギョウガイやめてからは陰部も臀部も綺麗なもので
何ら問題はなくなりました
■体位交換2
・ベッド上を引きずり回すのはやめてください
・バスタオルを引っ張ることによって体を引きずるのも同じ
とにかく
身体を移動するときは浮かすようにしてずらしてください
引きずりずらすことによって
洋服と体の皮膚が捩れていく状態に
ずっと体が突っ張ったままになります
■洋服内の体が捩れたりしないように
必ず身体を浮かして左右に移譲
・身体を横に向けるときは思いっきりうつむせになるくらい倒してから
元に戻すようにすると背中の突っ張りが消える
・身体を回転させるとき腰回りから基本通り
肩から引っ張ると突っ張ります
・気を使ってかちょっとだけ持ち上げてなにかを挟み込むのは
背中が突っ張ったままになります、思いっきり身体を回転させて方が楽です
・洋服などにシワができないように引っ張る人が多いのですが
最後に両肩の服と下着を引っ張りあげてくれると服の中の体が楽に
・横向きで寝るときにはまっすぐな体はのけぞってるのと同じです
多少背中が丸くなる程度が楽です(健常者と同じ)
・うつむせにして背中にあてがいものあてて身体を地面と真横にしたら
下になっている肩を抜き洋服のなかでもフリーになるようなイメージを持つ
・その後枕は軽く前方に引っ張り出すようにすること
頭部を後方へ引っ張らないこと
・膝は軽く曲げ薄い枕でも挟むとよい
【体位交換のコツ】
・障害者の身体を引きずるのは愚の骨頂
伸びた皮が引っ張られた状態が続きますしジョクソウの原因になりますね
・ベッドで転がすときは腰を中心回すために太股をくの字にして手前に回す
・利用者の着ているものも皮膚を引っ張っているので、洋服のなかでフリーになるように
最後に両肩の服と下着を同時につまみ上げると楽になる
(とにかく洋服を引っ張るだけは突っ張り感が残る)
・一人でベッドを移動するときでも
まずは腰を持ち上げて引く
次に肩回り持ち上げて引く
次に足回りと
順番に引き上げれば小さな人でもできます
できない人は基本的人間の動作ができない人です
ポジションが悪いと力入りませんし
腕だけで持ち上げようとせず
腰を上手に使うことを覚えてください
yozame