手のひらサイズの野良猫

あかんな～！
こんなん見てると・・・

トイレって
どうやってしつけるんだろう？




うわっは



きっと
そのうち
飼うんだろうなー♪


yozame

脊損患者のやりたいこと

2006年7月に事故で四肢麻痺になってからほとんどのやりたいこともできず
何もできないことを認めざるを得ない生活を送っています

■舌が敏感になり身体が自然の物以外を受け付けなくなりました

先日あつあつのラーメンを食いたいと言いましたが
カップ麺は受け付けなくなってしまいました
お菓子でも長期保存できるようなものは身体が受け付けません

怪我する前はなんともなかったのですが
現在は相変わらず身体が受け付けません

■不味い施設の食事を基準にすると何でも食えそうですが

最近はKY障害者施設の食事でも
怪しげなのは食べなくなりましたが
三食から食べられるものだけ食べて一食分の栄養はとっていますが
ここ最近着実に体重が減ってきています

私の生まれた町は漁師町で自宅は昔ながらの魚屋さんでした
洗剤・お菓子・パン・缶詰・トイレットペーパー等売っている
コンビニのような魚屋ですね

毎朝魚のおつゆが出るような家で育ったためか
スーパーで売っている魚でも受け付けていなかったのに
施設で出される魚料理は

『のら猫とディープキッスをするような味』

で
食べられません
なんせなんの魚かもわからないのに怖くて食べられませんね

介護士「魚は血がさらさらになるんだよ」

yozame「食べられる魚ならね♪」

■四肢麻痺患者のカロリー消費量なんてしれたもの

大食いは無理です
到底できません

もしかして・・・美味しいものならできるのでしょうか？

そだよね
不味い食事が出たらだれも大食いできないよね

■敏感になった舌で味わうアルコール

元気な頃はお酒の味なんてそれほどわからなかったのに
最近はお酒でも大手が作っているであろうお酒はキツくて飲めません
小さい酒蔵が一生懸命作ったようなお酒が飲みやすいです
フルーティなお酒もOK

なんせ缶ビールも相変わらずキツくて飲めません

■本当に美味しい自然な食べ物をちょっとで良いですから

食卓に並べたいですね



yozame