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今年の1月27日の夜、京都大の「花山(かざん)天文台」(京都市山科区)に「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんが訪れました。
彼は天文物理学者で親日家であり、今回知人を通じて元天文台長の柴田一成・京大教授に招かれ、運営難に直面している「花山天文台」の支援に駆けつけてくれたのです。
そんな柴田先生は「人間が想像できることは、ほぼ実現可能」「人間が理解できていることはほんの一握りに過ぎない」「宇宙は11次元で成り立っている」等々、お話しされているラジオ番組を聞きました。
「11次元」はまったくわかりませんが、「ほんの一握りでしかない」という意見には凄く賛成で、もっともっといろいろなことを見て探り、見えないものを理解し、頭の中でぐるぐる考えないといけないなぁと素朴に思いました。
彼は天文物理学者で親日家であり、今回知人を通じて元天文台長の柴田一成・京大教授に招かれ、運営難に直面している「花山天文台」の支援に駆けつけてくれたのです。
そんな柴田先生は「人間が想像できることは、ほぼ実現可能」「人間が理解できていることはほんの一握りに過ぎない」「宇宙は11次元で成り立っている」等々、お話しされているラジオ番組を聞きました。
「11次元」はまったくわかりませんが、「ほんの一握りでしかない」という意見には凄く賛成で、もっともっといろいろなことを見て探り、見えないものを理解し、頭の中でぐるぐる考えないといけないなぁと素朴に思いました。
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