御幣 2023-04-23 20:47:53 | Weblog 現代の神社や祭祀で見受けられる「御幣(ごへい・みてぐら)」。多くの人は、その印象として、両側に長く折り下げられた構造を想起するのではないだろうか。ところが、「捧げ物」としての御幣の中心は折り下げた部位ではなく、串に挿まれた部分、そのものにあるという。 なんとも奥が深い! 伝統や歴史の本質がそこにある気がする。 « 啓蟄 | トップ | ワームムーン »
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