卒論の準備。文化財学演習 Ⅱ に向けて、ポスター(模造紙)に貼る卒論テーマについての材料 を作っていました。8月に受講した演習 Ⅰ の「卒業論文のつくりかた」の講義記録を脇に置いて作業。しかし、まだ、できていません。順調に遅れています。この3か月、科目修得試験を毎月受験したからか、飲みやら秋の行事やら大小旅行やら好き放題したからか、能率が枯葉とともに落ちて(そんなキレイなもんでもないが)しまっています。再起動、再起動
テーマの絞り込み、論文になるのか、学生論文として期限内にできるものか、過去論文(研究史)、調査資料、現地、明らかにしようとすること(ねらい)、明らかにできたこととそうでないもの・・・
プーチンさんが長門の国に来訪して、何か影響を被っていないでしょうか?
ロシア人は、1プード(16キロ)の塩を共に食べなければ理解し合えないという言葉があるのを昔聞きました。長門で極上の料理を共に食べたくらいでは簡単に領土が返還されるわけでもなさそうですね。16キロの塩って相当のものですよね。
普通検索観音さんは愉快に卒論作成を進められそうですね。
私も今頃は、最終形とはだいぶ違う構想にとどまっていたので、素材だけでも決まっていれば指導教官とのやりとりの中などでなんとかなりそうに思います。
楽しい執筆過程を随時お知らせください。
プーチンさんは、お国柄か、元スパイだからか、シェフを同行させ、裸になるお風呂などは考えられない、という噂が流れています。本当かどうかわかりませんが。会談に使われているホテルは、このところ超人気になっています。特に山口にとは思いませんが、一般ロシア人の来日観光が増えればいいのですが。
卒論もですが、今年度もあと3か月余り。合格レポートの在庫もなくなり、あと1科目でもやろうかとは思っていますが、少々、試験疲れです。