西洋史概論科目修得試験、福岡会場2限目の出題番号は6番。「共和制ローマの発展について説明せよ(国制と対外関係の二要素について必ず言及のあること)」でした。福岡会場2限目は2回連続6番。個人的には6回試験を受けて、6番が3回、5番が2回、1番が1回。見事な偏り方だと思われます。
試験終了後、博多駅隣のKITTEで焼鳥を食べる予定でしたが、昼時で並んでいたので回転率の良い博多ラーメンに切り替え。博多駅前はクリスマスのイベントで盛り上がっていました。
今日は用事がたまっていたのでどこにも行かずに帰宅。すると例の大判の茶色い封筒が奈良から届いていました。観光論試験結果、70点。回答案再現率は随分高く、レポートもAだらけだったのに、なめんじゃねえよの一撃。ギョエ~~ 本日の西洋史概論の回答再現率も高いものの、こっちの方がもっと心配。
気軽に福岡に行ける距離で、うらやましいです。
出題番号は、私がさかんに受けていた頃は、5番が多かったような気がします。東京ですが。
どうやって決めてるんでしょうね。同じ会場の1234限で全部違うのかも実は知りたいところです。今度まとめて受ける可能性があるので(笑)。
試験での再現率高いようでさすがです。私は再現率はともかく、出題番号を見て真っ白になってしまったことはなく、何かしら書ける番号が当たってくれていつもありがたく思っています。
寒くなりました。秋が年々短くなってきているように感じています。
何かしら書けるというのは、ご謙遜だとしても、やはり深い学習をされてきているのだと思います。
今回の福岡試験1限目は2番だったようですが、奈良大試験で連続して1番が出たという古記録もあるようで、やはり永遠の十分の一なのでしょうか。私はまだ、一日2科目以上受ける根性は養成できていません。しかし、そうありたいものです。
わたしが遊びほうけている間に、試験お疲れ様でした。
年々記憶力が悪くなってきている…なんて話も仲間内で
していたもんですから、もう今となっては大学の試験なんて
受けられないかもしれなーいって悲観的になってましたわ。
昔は「試験番号」の傾向と対策をしようと思いましたが、
某大学と違って奈良大は、傾向は無いということがわかって
そこからは正当法(10問すべて満遍なく解答例を書いて覚える)で行きましたが。
もー大学は無理だなあ。
久々のブログ更新、のけぞって笑ってしまいました。いいですね~~~
それはそれとして何をおっしゃいますやら、私は、多分、確実に、かるほ さんが見ていない過去の日本をLIVEで相当見ていると思いますよ。大化の改新は見過ごしましたが (^_^)v
糖分ではない当分、海外には行っていませんが、世界の中心で、アポゥペンなどど言って帰って来たいものです。やりますよ、これは。