卒論計画書は、書いてもよいということで返ってきました。
添削指導は別紙になっていて、概略、以下のとおりでした。
まず、「研究の課題は具体的で明確です。現状の研究内容からは、資料調査がすすんでいること、研究の展望では、考察の枠組みができていることがわかります」とあり、この計画書作成段階で、ある程度の調査をし、方向性が具体的になっていないと厳しいのかもという感じは妥当だったようです。次に、質問事項欄で読むべき文献をご教示下さいとしていたことについては、「文献は、あげられているものでよいと思います。これらの論文を読み、(テーマに関する)いろいろな論理を理解することが重要です、そうすれば補強する論理が見つかるものと思います」とされ、最後に「このまま研究を進めて下さい。そこでは、①問題の設定、②どのような方法で解明していくのか、③論証、④結論という体裁も大事です。この作業を繰り返す、つまり見直しを繰り返すことで、論旨のすっきりした論文になり、今後の課題も見えてきます(ルールに従い、論理の一貫したわかりやすい論文を作成すること)」と結ばれていました
ということで、書いてみようじゃありませんか。ぽつぽつと
順調そうですね。余裕で卒論もまとまるでしょう。
ちなみに、担当の指導教授はどなたですか?はっきりお名前を書かなくてもよいので。
弥生時代でしたっけ?
奈良が懐かしくなっていませんか?私は半月くらい住み込みたい気分です。
今、
奈良大のお勉強に再稼働をかけているところです。
指導教授は、主査がK.K先生、副主査がK.U先生に決まりました。
卒論は、あまり手を広げずにまとめないと、きりがなくなりそう。早めに進めた方がいいかなと、危機管理中です。
卒論計画書、合格おめでとうございます。
おたがい波はあるようですが、やれるときにやりましょう。
私も7月最初の試験(広島)は受けるつもりです。そしてできれば6月中旬の奈良でも受けようかと画策しています。
今年は奈良漬になるつもりです。