責任者がめれたく職場復帰した。今日からもう、発注をすることもないし一週間、頑張るだけ*(笑顔)*
午前中、仕事をしていると次長が声を掛けてきた。
「OOさん、仕事しながらでもいいから話を聞いてくれ」
「なんですか*(はてな)*」
「今、抜けられると困るんだ、異動をもう、一ヶ月延ばしたい」
「嫌です*(びっくり2)*」
と即答。無言の次長*(困る)*
正直な話、今、私が抜けたら大変だと思う。責任者がいない間、私は私なりに頑張ったつもり。11日からは異動するつもりだったので会社から再度、残留の話が出るとは思っていなかった。
いつもいろんなことをズバズバと次長に言いまくっている私にどんな心境で話しに来たのかと考えたら
「延期してもいいですよ*(びっくり1)*」
と言うしかなかった。
「会社の都合で申し訳ない」
と2度3度と頭を下げる。しょうがないな~と思ったけれど、時間が経つにつれ、なんで私だけあっちにこっちにと言われるのかな~と思ったら腹の虫が収まらなくなった*(激怒)*
もう一度、次長と話をしなければいけないと思っていたら休憩室でバッタリと店長と出くわしてしまった*(びっくり1)*
私の顔を見るなり手招き*(ジロ)*
案の定、異動延期の話。
「なんとか、助けてくれ*(びっくり2)*」
と頭をさげる。
「私としては異動したほうがすっきりした気持ちで仕事ができます*(びっくり2)*」
会社としては異動と残留、比較したら残留の方が重たかったそうな。それはそうでしょ、今でも大変なんだから*(ジロ)*
異動しろと口火を切ったのはそちらさんでしょ*(激怒)*
来月はちゃんと異動させてもらいます。
私は人間、心があります。会社の都合の良いときだけ、何やかやと言わないでね~
そのうち*(爆弾)*するかも*(びっくり2)*
午前中、仕事をしていると次長が声を掛けてきた。
「OOさん、仕事しながらでもいいから話を聞いてくれ」
「なんですか*(はてな)*」
「今、抜けられると困るんだ、異動をもう、一ヶ月延ばしたい」
「嫌です*(びっくり2)*」
と即答。無言の次長*(困る)*
正直な話、今、私が抜けたら大変だと思う。責任者がいない間、私は私なりに頑張ったつもり。11日からは異動するつもりだったので会社から再度、残留の話が出るとは思っていなかった。
いつもいろんなことをズバズバと次長に言いまくっている私にどんな心境で話しに来たのかと考えたら
「延期してもいいですよ*(びっくり1)*」
と言うしかなかった。
「会社の都合で申し訳ない」
と2度3度と頭を下げる。しょうがないな~と思ったけれど、時間が経つにつれ、なんで私だけあっちにこっちにと言われるのかな~と思ったら腹の虫が収まらなくなった*(激怒)*
もう一度、次長と話をしなければいけないと思っていたら休憩室でバッタリと店長と出くわしてしまった*(びっくり1)*
私の顔を見るなり手招き*(ジロ)*
案の定、異動延期の話。
「なんとか、助けてくれ*(びっくり2)*」
と頭をさげる。
「私としては異動したほうがすっきりした気持ちで仕事ができます*(びっくり2)*」
会社としては異動と残留、比較したら残留の方が重たかったそうな。それはそうでしょ、今でも大変なんだから*(ジロ)*
異動しろと口火を切ったのはそちらさんでしょ*(激怒)*
来月はちゃんと異動させてもらいます。
私は人間、心があります。会社の都合の良いときだけ、何やかやと言わないでね~
そのうち*(爆弾)*するかも*(びっくり2)*