主人は*(病院)*から貰った薬を飲んでいるせいか、血圧は低いんだけど調子はさほど悪いわけでもない。血液検査が極端に低い数字の補給も含めての薬、功をなしているのかもしれない。
何時もは苦しそうな水曜日の朝、ご飯も喉を通らないのに今朝は茶碗(男の人の食べる量の3分の1にも満たない量だけど)のご飯、完食*(チョキ)*それだけも嬉しい*(笑顔)*
「まあ、食べれたわね、偉い*(ハート目)*」
夕食時に電話、誰からかと思ったら川崎にいる息子から。
「お父さんはおとなしくしてるの*(はてな)*」
「そうなのよ。」
「そうせざるを得ないんだろうけどね。」
彼は彼なりに心配してるんだろう、親は1人ずつしか居ないから。
主人の調子が良いと想いまで変わってくる、人って厳禁なものね。
何時もは苦しそうな水曜日の朝、ご飯も喉を通らないのに今朝は茶碗(男の人の食べる量の3分の1にも満たない量だけど)のご飯、完食*(チョキ)*それだけも嬉しい*(笑顔)*
「まあ、食べれたわね、偉い*(ハート目)*」
夕食時に電話、誰からかと思ったら川崎にいる息子から。
「お父さんはおとなしくしてるの*(はてな)*」
「そうなのよ。」
「そうせざるを得ないんだろうけどね。」
彼は彼なりに心配してるんだろう、親は1人ずつしか居ないから。
主人の調子が良いと想いまで変わってくる、人って厳禁なものね。