病院での事、おばあさんが乗った車椅子をおじいさんが押して私の近くの席に座った。お互い耳が遠いのか二人とも声が大きい。
「だから、なんだか違ってたもの
」
とおばあさんがご立腹の様子。おじいさんも同調している。
「何時もなら先生と話してからおしっことか調べるのに。。。」
「だから何かおかしかったもの
」
とおばあさん。とそこへ息子さんらしき人、登場。おばあさんとおじいさんは同じ話を繰り返している。
「だから何か違ってたもの
」
とまたまたおばあさん。と息子らしき人が
「何時もと違ってたなら何時もと同じようにしたらよかったでしょ
」
おばあさん、しょんぼり。。。。。
私、心の中でごもっとも!
奥入瀬で。 何故か葉っぱの影に引かれる



「だから、なんだか違ってたもの

とおばあさんがご立腹の様子。おじいさんも同調している。
「何時もなら先生と話してからおしっことか調べるのに。。。」
「だから何かおかしかったもの

とおばあさん。とそこへ息子さんらしき人、登場。おばあさんとおじいさんは同じ話を繰り返している。
「だから何か違ってたもの

とまたまたおばあさん。と息子らしき人が
「何時もと違ってたなら何時もと同じようにしたらよかったでしょ

おばあさん、しょんぼり。。。。。
私、心の中でごもっとも!
奥入瀬で。 何故か葉っぱの影に引かれる



