朝は4時から起きて物書き、山には行かずに湯めぐりに行く事にした。目指すは湯瀬温泉の「ホテル滝の湯」と「六助旅館」本当は鹿角のキャンペーンで泊まりたかった宿、キャンペーンは瞬く間に予定数量に達した。この二つの宿は日帰りでも入浴できると知ったので走った。
「ホテル滝の湯」夕べ、電話番号を調べたのに書いた紙を忘れた 宿名でナビに設定したらピンポイントの案内になった、ピンポイントの表示は当てにならない。ので「六助旅館」の番号をナビに入力した。以前、湯浴みしたことのある湯瀬温泉の共同浴場の駐車場に車を停めたのはいいが「ホテル滝の湯」が何処にあるか判らない。湯瀬温泉郷は狭いので駐車場の前の道を歩いて行って見るとなんと緩いカーブの先に「ホテル滝の湯」の看板が見えた
玄関から声を掛けると直ぐに返事があり、湯浴みのお願いをすると初めてかと聞かれ、初めてだと答えるとそのまま待っていてくださいと2回、言われた。靴を履いたまま待っていると宿の人がお風呂には外から回って行った方が早いのだと教えてくれた。
ネットで見た丸い湯船じゃなかったので少しがっかり。お湯は無色透明で湯船の底の真ん中にあるパイプから熱めのお湯が沸きだしていた。窓の外は川が見えるが窓ガラスが汚れていて景観はよくない。
湯瀬温泉「ホテル滝の湯」
「ホテル滝の湯」夕べ、電話番号を調べたのに書いた紙を忘れた 宿名でナビに設定したらピンポイントの案内になった、ピンポイントの表示は当てにならない。ので「六助旅館」の番号をナビに入力した。以前、湯浴みしたことのある湯瀬温泉の共同浴場の駐車場に車を停めたのはいいが「ホテル滝の湯」が何処にあるか判らない。湯瀬温泉郷は狭いので駐車場の前の道を歩いて行って見るとなんと緩いカーブの先に「ホテル滝の湯」の看板が見えた
玄関から声を掛けると直ぐに返事があり、湯浴みのお願いをすると初めてかと聞かれ、初めてだと答えるとそのまま待っていてくださいと2回、言われた。靴を履いたまま待っていると宿の人がお風呂には外から回って行った方が早いのだと教えてくれた。
ネットで見た丸い湯船じゃなかったので少しがっかり。お湯は無色透明で湯船の底の真ん中にあるパイプから熱めのお湯が沸きだしていた。窓の外は川が見えるが窓ガラスが汚れていて景観はよくない。
湯瀬温泉「ホテル滝の湯」