今朝はちょっとだけ歩こうと家を出て隣の隣のてっちゃんの家の前を通り過ぎようとしたら呼び止められた、てっちゃんから。彼は主人の従兄弟、仕事は通訳(中国語)去年まで東京に住んでいたがコロナの関係もあり、予定よりも早く実家に戻ってきた、奥さんは中国の人。
てっちゃんに手招きされ家の裏に回ると、なんとそこはちっちゃなバラ園、てっちゃんはバラの花が大きくなり過ぎたと嘆いていた。なるほど大きな花びらが地面に落ちていた。てっちゃんはバラの花に夢中だが私が目をとめたのはバラの葉っぱの淵に付いた水玉。時たま見かける葉っぱの淵に並んだ水玉、雨とか霜とかが付いた物だと思ったら、茎の中の余分な水分が葉っぱの淵に付いた物だとテレビで知ったのは数年前、不思議だよね。。。
てっちゃんちのバラ