1番の停留所(乳頭温泉行き)には長蛇の列で皆さん、外国の方達(多分、中国の方達だと)その数は2台のバスには乗れそうもない。。。人事なのでどうなるのかと観察。。。バスの運転手さんが手際よくバスの中に乗せていく。と3台目のバス、到着。たちまちのうちに人の姿が消えていき乗り遅れのお客さんが居ないのを確認して3台のバスは発車。後には静寂だけが残った。
新玉川行きのバスは定刻(11時35分)通りの出発、宿には12時20分前には着いたような。。。チェックインまでしばしの待機、順番で呼ばられ食事の時間と明日は何時のバスに乗るか聞かれ、
「館内の説明はしなくてよろしいでしょうか?何回も宿泊なさっていらっしゃるようですので。」
あらまあ、よくご存じで。。。冬に1回、車で3回は来てるかな。宿泊棟はA館の2階のはじっこの部屋、荷物を置いてまずはお風呂に。到着して直ぐなので入浴客もまばら、かけ湯をしてまずは雪見風呂へ。4~5メートルの高さがあろうかと思われる雪の壁がど~んと目の前に!迫力満点だった。内湯は源泉100%のぬる湯から弱酸性湯、源泉50%、ジャグジーや歩行湯、打たせ湯、箱蒸箱などたくさん泊まりだと時間を気にせずゆっくり入れるから良いね~
新玉川温泉に1泊
空は快晴
玉川のダム湖
A館217号室
この積雪
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