秋田魁新報「えんぴつ四季」に掲載された。

早朝、携帯が鳴った、近所のＳ子さんから。もしかして？？？と思ったら話の内容はビンゴ～～～秋田魁の「えんぴつ四季」に私が書いたのが掲載されているというお知らせだった。

５月に旅した出雲への旅をまとめて新聞社（秋田魁）に送っていたのだ。先週金曜日だったかな、魁の文化部の方から、近々、掲載しますと言う連絡は貰っていた。姉がすこぶる喜んでくれたのが嬉しかった、親はもういないが歳の離れた姉だし若いときには色々、迷惑かけたし、「えんぴつ四季」に投稿しようと思ったきっかけも姉（姉の投稿が掲載された）だった。私も書けば出来るんじゃないかって。。。。

宿泊した温泉で原稿用紙とメモ用紙を広げてあれこれと考える時間が好き、仕事中に良い文章が浮かんでくるときもある、そう言うときは急いで兎に角、メモるに限る。好きでやっていることが評価されると嬉しい。Ｓ子さんは「４回目、愉しみにしてます～」って（苦恵）

町の広報には写真展の案内が載ったし、今月は主人の命日で息子が帰るとの連絡も入ったし、個展の注文した写真も届く予定、わやわや騒がしくなってきた。出来ることから少しずつ片付けて行かないとね、まずは息子が寝る部屋の掃除からかな。。。。

庄内神社の紫陽花