紙風船上げは午後6時半ごろから。まだ明るいけれど保育所や小学校、養護施設の子供たちの紙風船はアナウンスの合図で次々と膨らんで空に上がっていく。各集落の紙風船はとばりが落ちてから。
宿探し中。3月頭に連休が貰えた、色々出費が重なるけど何処かに出かけたいな~と。まだ寒いし車中泊はね、まだ山も雪が残ってるかもしれないし峠越えも控えたいし。。。。。となると海沿いか県内か、海沿いだと青森にも山形にも行けるんだけど。
西木紙風船上げ
子供たちの名前が書かれた紙風船、思い出になるね。
膨らんでから火の玉が入り放たれる。
宿探し中。3月頭に連休が貰えた、色々出費が重なるけど何処かに出かけたいな~と。まだ寒いし車中泊はね、まだ山も雪が残ってるかもしれないし峠越えも控えたいし。。。。。となると海沿いか県内か、海沿いだと青森にも山形にも行けるんだけど。
西木紙風船上げ
子供たちの名前が書かれた紙風船、思い出になるね。
膨らんでから火の玉が入り放たれる。
それで 雪を待っていたんですね~
でも 紙風船全体を照らす程の火ではない
ようですね・・安全に配慮ですね~
子どもたちは 思い出でしょうね・・
暗闇に一斉に上がる紙風船なんか何処か気持ちが変わりますね~
願い事や感謝を込めて放すから心が籠るのかな~綺麗で寂しいような
何とも言えぬ心境になりますね~~カメラ構えてるとついカメラに
夢中になりますが遠くに飛び立つ紙風船見つめてるとス~ットひきこまれます~。
。カメラマンは今か今かと待ってますが。。。。