昨日、宿探しをしていて思った、これから何年元気で湯巡りが出来るか判らないしやっぱり自分好みの宿だったら再宿泊は絶対有りだなと。
今日は日曜なのにそれを感じさせない店の雰囲気に帽子の売り場を作りながら、今週末の福島行きは無料の高速を使おうと決め、乳頭鶴の湯の来年の予約をしようか結論がでなかった。6ヶ月まえから予約出来るので来年2月辺りに泊まれたらいいかな思ってたんだけど。鶴の湯は泊まるとなれば2回目、後、泊りたい宿は湯瀬ホテル(宿泊2回)、青荷山荘(初)、奥山旅館(初)ぐらいかな。。。十和田プリンスは紅葉が最高なんだけど一人だと宿泊料が4万ちょっとでお湯が至って普通かな、雰囲気は良いし料理もまずまずなんだけど。
今まで宿泊した宿で印象深いのは角館の詫桜、初めて露天風呂付きの部屋に泊ったのがここ。宿に着いたと思ったら雨が降り出し宿を出るまでやまなかった。部屋に他の人の気配を感じたし食事もさほどでは無かったんだけど何故か印象深い。
山形 山寺
11月でした、晩秋でだいぶ落ち葉が目立ち、見晴らしは
良くなりましたが・・やはりちょっと寂しかった。
懐かしい、いい思い出です。
私は、特に温泉にこだわりはないので・・電車や
バスの駅近くの大風呂のある施設に素泊まりが多い
なので、いつも格安です。
なかなか泊まろうっていうのは厳しすぎだなぁ。