ポスターのお風呂の謎

今年の初夏だったろうか、青森十和田の道の駅に食事をする為、立ち寄ったところ大きなお風呂のポスターが目に飛び込んできた。

乳白色のお風呂にかっぱ（岩手）、縄文人（青森）なまはげ（秋田）の３人が気持ち良さそうに湯船に入っている。

主人と二人、食事をしながら「何処のお風呂だろう*(はてな)*」

温泉の本でもネットでも見かけたことがないお風呂*(ジロ)*帰宅して直ぐにPCで検索してみたけれど判らなかった。

そして数日前のこと、遠方の友達が来年、秋田にやってくる*(音符)*玉川温泉などは一年前からの予約とか*(驚き)*私が案内したい宿の予約状況を確かめたくてその宿のHPを開いた。その宿には別館もある。別館のHPも覗いて見て唖然、道の駅で見かけたポスターが載っていて「縄文人とかっぱとなまはげが招待されたらしい」との文句が*(驚き)*

「あ～、此処のお風呂だったのね*(ニヤ)*」

別館は日帰り入浴はお断り。宿泊すればお風呂は*(OK)*だけどお湯は本館から引かれている。

本館からお湯が引かれているならば本館に泊まったほうが*(マル)*かな*(はてな)*でも宿泊しなければ入れないお風呂も*(グッド)*かも。

数年前の報知新聞の温泉巡りの記者が此処のお風呂のことを書いていて絶賛していたような。。。

予約は電話のみ受付で６ヶ月前から*(OK)*
人気のある宿だから早めに予約しないと*(びっくり2)*でも、もう半年後のことだけど*(ニヤ)*

じっとしていられないタイプ

明日は久々の*(晴れ)*の予報*(音符)*
何よりも外に洗濯物が干せるのが嬉しい*(音符)*

御休みの日でも「ボケ～っ」としていることがない。動いていなければ気が済まないタイプかな*(ニヤ)*

でも明日の朝は久しぶりにゆっくり寝てよう*(笑顔)*

えさ、くればきがぬげるんだべが

会社に行けばちゃんと仕事はするんだけど家に帰れば気が抜けちゃうのかな*(ジロ)*

正直、PCにも熱が入らない。。。夕食を作るのもなんかね*(ジロ)*８時を過ぎたばかりなのに眠くなってるし*(ジロ)*

もう少し、しゃきっとしないとね。

昨日のお風呂

岩手の槻沢温泉「砂ゆっこ」

通常1000円のところ温泉の本を持参したので800円で*(マル)*

受付のおばさんが

「お風呂ですか、砂風呂ですか*(はてな)*」

と「いらっしゃいませ」とも言わずに即答で聞いて来た。

「砂風呂です*(びっくり2)*」

と勢いよく答えて

「お風呂はどちらですか*(はてな)*」

「今、説明しますから、お釣りも渡さなきゃいけないし*(ジロ)*」

失礼しました*(汗)*受付で浴衣とヘアーキャップを渡され脱衣所へ*(ダッシュ)*
脱衣所で裸になり浴衣を着て内湯の中を通って奥のドアを開けるとそこにも湯船がある。

左側に長い通路があり奥へ進んでいくとムシムシする大きな部屋にでた。
床は砂だらけ（砂風呂だから当たり前だけど）お客さんは私一人。
シャベルを持ったおばさんが

「こちらにどうぞ」

フェイスタオルを籠に置き、砂の上に横になる。胸に掛けられた砂が重く感じたけど我慢、我慢。

10分ぐらい経ったらおばさんが水に入れたフェイスタオルを固く絞って顔の汗を拭いてくれた。砂風呂の時間は15分、大まかに砂を払い、内湯の奥の湯船のところでシャワーを使い、湯船に入ってしっかりと砂を落とす。

冷え性で足が冷たいのに乾燥肌で痒みが在ったのに砂の中で痒みが消えていくのが判った。

一年に一回くらいは来てもいいかなっと思った。内湯のお湯は無色透明でさほど特徴も無いけれど此処に来るからには砂風呂に入らないと話しにならないような気がした。

来年もいつか又、行こうっと*(音符)*
デジカメを車の中に忘れたので温泉の画像は無しです*(涙)*

先週の紅葉とお風呂

昨夜の早寝が効いたのか今朝の体調は良い感じ*(ニヤ)*

体の悪い汗を搾り出そうと岩手の砂湯へ*(ダッシュ)*乾燥肌で足が痒かったんだけど痒みがすーっと消えて行った感じで*(グッド)*汗は出たけれど悪い汗だったかどうかは不明。

先週の金曜日に奥入瀬に行って来たんだけど画像も整理しないまま、早一週間*(びっくり1)*

今夜、ようやく整理したので「旅の宿」に載せました。紅葉が終わっていた奥入瀬と「奥入瀬渓流ホテル」のお風呂と八甲田「ホテル城が倉」の露天風呂です。岩手「砂ゆっこ」はデジカメを持って行くのを忘れてしまって*(涙)*

今夜はこれにて寝ます、おやすみなさい*(パー)*

うだで～

疲れがとれないのか心臓が悪いのか体調が良くない*(ジロ)*

今日はお風呂に入って早めにお休み*(キラキラ)*明日は朝の調子を見て予定を立てようかな。

夏油に行きたいんだけど。。。

*(病院)*に行くのは「うだで～」

天気が大荒れ

午前中は*(晴れ)*だったのに午後から*(雷)*に*(雨)*にあられ。

今も遠くで*(雷)*様が怒ってる*(青ざめ)*PCは止めた方が良い*(はてな)*

読書日

「一ヶ月に一回、何もしない日を作ると心にも体にも良いですよ*(チョキ)*」

と教えてくれたのは職場で一緒だった方。火曜日は主人の介護日だから何もしない訳には行かないけれど買い物とお掃除、洗濯を済ませ、お昼を食べたら本を読みたくてしょうがない。いつもならPCに向かうのにストーブにあたりながら本を開く*(笑顔)*

宮部みゆきの「あかんべえ」
正直、以前読んだ宮部みゆきの本はしっくりこなかったので敬遠していた。
「あかんべえ」は娘が持って来てくれた本。ストーリーがちゃんとしていて*(グッド)*宮部みゆきってこんなに文章が上手な人だったっけか*(！？)*（一流の作家にド素人が言う言葉でもないのだが*(青ざめ)*）

読み終わったのは日がとっくに暮れていた*(青ざめ)*ストーブにおでんを煮ておいてよかった*(ニヤ)*

初めてのプレゼント

息子から渡された小さな黒い袋には腕時計が入っていた。主人と私の分が。。。

ボストンバック一つを持ってお盆の13日に

「ちょっと東京に行ってくる。」

と家を出て行ってから5年になるだろうか。戻って来ないということはそれなりに頑張っていると言うことだと思っている。

息子から貰った始めてのプレゼントの時計、私の腕で規則正しく動いている。

あなたからプレゼントを貰うなんて思っても見なかった、ありがとね。

河口湖、横浜4泊5日の旅 みんなに感謝

お泊りの最後の夜は赤レンガ館に再度、足を運んだ。流石に歩くのは辛くて舟で移動*(ダッシュ)*山下公園から赤レンガ館まで片道34０円なり。

夜の赤レンガ館も人でいっぱい。そそくさと舟に乗り移動する。息子が渡したいものがあると横浜駅で待ち合わせ。

息子がよく行くと言うおすし屋さんに電車に乗って移動、着いたら店の外まで行列が出来ている*(驚き)*待たされること待たされること*(はてな)*時間、食べ終えて店を出たのは午後9時を回っていた*(ジロ)*

息子の一言が

「おかあさん、良い暇つぶしになったでしょ*(ニヤ)*」だって*(ジロ)*

確かにそうだけど返す言葉がなかった。

夜行バスは横浜駅から出発、同じバスが3台並んでいる*(驚き)*秋田行き、山形行き、仙台行き。

秋田行きには4名のご乗車、「お客様がおそろいになりましたので出発いたします*(笑顔)*」とアナウンス。

途中、休憩時間にバスを降りてみると席はほぼ満席だった。4泊5日の旅の2泊はバス、安さに負けたけどまあ11500円ならば仕方がないかなと。

無事に帰宅できて主人も変わりなく、感謝感謝の旅でした。cafeのお友達にも感謝です、愉しい想い出をありがとう*(笑顔)*

横浜、夜の赤レンガ館の画像を載せましたので覗いて見てください*(音符)*

http://photofriend.jp/photo/list/33898/1