山口温泉「きらら２８９」と大塩裏磐梯温泉「米澤屋」

福島で道を間違えて曲がってしまったところにあったのが山口温泉「きらら２８９」県道２８９号線沿いにあるのでこの名前なのかな。

主人が

「おかあさん、入ってきなよ。」

と執拗に勧めるので立ち寄ることに。

結構大きな建物で日帰り専用施設、平日の小雨なのにお客さんがけっこういらっしゃる。

大浴場も露天風呂も無色透明のお湯だったけれど源泉風呂は薄い茶褐色で鉱物の匂いが漂ってくる。お湯の成分の濃いのが肌でわかる感じがした。


猪苗代湖畔で給油して山形へ向うので磐梯山の裾野を通って大塩裏磐梯温泉街を*(ダッシュ)*目についた大きなホテルに立ち寄ってみたけど日帰り入浴を断られ、別の日帰り入浴先を探していて見つけたのが日本秘湯を守る会の宿の看板*(チョキ)*

立ち寄ってみると入浴*(OK)*で早速、入浴させてもらった。

湯船は３人も入れればいい大きさの木のお風呂でこじんまりとしている。無色透明のお湯が湯船から流れだしている。

湯船に身を沈めたらなんとも良い気持ち*(ハート)*何気に湯出口から流れてくるお湯を口に含んでみたらなんと

「しょっぺ*(驚き)*」

そういえばＴＯＫＩＯの太一くんがテレビ番組の中で磐梯山近辺で温泉から塩を作ってた。もしかしたらここの*(温泉)*のお湯から作ってたのかもしれない。

温泉場の名前が「大塩」だもの、しょっぱい訳だと納得しながら米澤屋をあとにした。

「旅の宿」に「きらら２８９」と「米澤屋」の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*

わかんな～い。

ＨＰに問い合わせのメール設定をしたくてフリーメールを取得、ＯＥに設定したんだけどエラーの表示が出る*(困る)*なんで*(はてな)*

何処かが違ってるのよね、う～～ん、何処が*(！？)*

ユーザー名もアドレスもアカウントも間違ってないし。。。前にも此処でつっかかって前に進めなかったんだよね、手順が間違ってるとか*(はてな)*でも表示される画面は順序に出てくるから間違えるはずもないしね。

またここから先には行けないのかな*(涙)*

木賊温泉露天風呂

土砂降りの中、木賊温泉へ向った。
温泉街に入っても露天風呂の場所が良く判らない*(ジロ)*

丁度、駐車場があって向かいのお土産やさんに場所を聞こうと思って*(車)*を降りてお店に駆け込んだらなんと店には何方もいらっしゃらない*(汗)*

どうしようかな～となんとなく向かいの駐車場を見ていたら「露天風呂」の文字が*(びっくり2)*

「ここだな*(チョキ)*」と直感、主人に*(車)*を停めてもらい*(雨)*と*(雷)*の中、駐車場脇の階段を降りて行ってみたらネットで見ていた湯小屋が見えてきた*(グッド)*

ここは混浴、*(雨)*と*(雷)*でも何方かはいるだろうと思っていたら居たのは釣り人が御一人、湯船には誰もいない。

釣りの方に

「ここ、釣れるんですか*(はてな)*」

「釣れますよ。」

釣り人が立っているのは露天風呂の湯小屋の淵*(汗)*相手は川を向いているので迷わず脱衣所へ。

湯加減は奥の湯船の方が熱い、よく見ると奥のほうから手前の湯船にお湯が流れてきている。

これは絶対、手前の湯船だと、入浴したらなんとまあ、気持ちの良いお湯だこと
*(驚き)*

無色透明、肩までお湯に浸かると微かにお湯の匂いがしてくる*(笑顔)*湯温も丁度良い*(びっくり2)*

岩を繰り抜いて作っている湯船、景観もお湯も噂にたがわぬ良いお湯だった。もっとゆっくり入って居たかったんだけど先を急ぐ旅、*(雨)*と*(雷)*の中、次の入浴客の方（男の方２名）がいらっしゃったので御暇した。

ここには何回、来てもいいかな、魅力溢れるお湯だった。

「旅の宿」に「木賊温泉露天風呂」の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*

湯の花温泉「弘法の湯」と「天神の湯」

湯の花温泉２箇所目は「弘法の湯」、橋の袂にあって石湯に行くときに目にしていた。

誰が先客が居るのかな～と思って引き戸を開けると窓が開けてあって気持ち良さそうなお湯が湯船から溢れている*(ニヤ)*

大きな湯船と小さな湯船があってパイプで繋がれている。どう見ても混浴みたい。でも入らないとね。石湯には入れなかったし*(ジロ)*

お風呂に天神様が祭られていた。

そそくさと服を脱いで掛け湯をしたらまあ、なんとお湯の熱いこと熱いこと、私の皮膚の感覚ではとても入れそうにない熱さ*(驚き)*しょうがないので掛け湯だけ、掛けさせてもらった。お湯は無色透明で正直、良さも悪さもわからずに湯小屋を後にした。

「弘法の湯」は「天神の湯」と目と鼻の先にある。先客の地元の方がお１人、ここのお湯もあっつ～～～い。

先客の方はホースで水を入れながら入浴していた。私のところまで水は来ないし、水が入るとお湯の成分が薄くなると、気合を入れて湯船の中に*(びっくり2)*

「天神の湯」よりは熱くない、ここのお湯も無色透明、源泉掛け流し。湯の花温泉はあっつ～～～～～～いお湯だったと言う想い出が残った。

「旅の宿」に「弘法の湯」と「天神の湯」載せました、覗いて見てください*(音符)*

新甲子温泉「みやま荘」と湯の花温泉「石湯」

今回の福島行きで目指す*(温泉)*は木賊温泉の露天風呂と湯の花温泉の石湯。

東北道を白河で降りて２８９号線をひた走り、新甲子（しんかし）温泉でなんとなく良い感じの「みやま荘」へ。受付のお嬢さんの対応に多いに満足してお風呂へ*(笑顔)*

お客さんは私だけ、お湯はそんなに特徴は無かったけれど長いドライブに気持ちは癒されたけど再訪したいとは思わないかな。

道の駅を訪ねながら湯の花温泉を目指す。途中、道を間違ってしまって時間ロス*(汗)*

湯の花温泉での一番行きたいのは「石湯」、村のお店屋さんで入浴券を買わなければいけない。どこのお店やさんに行けばいいのか判らないので通りにあったお店屋さんで石湯の場所を教えてもらってついでに入浴券のことを聞いて見ると

「うちでも売ってますよ」

２００円で４箇所の*(温泉)*に入れるみたい*(驚き)*

まずは石湯へ。川原の側にある小さなお風呂。駐車場などなく、側に行くと他県ナンバーの*(車)*が３台、停まっている。なんとなく「入れるかな*(はてな)*」と思って石湯旅館の裏側に回って階段を降りていくと検索して見た「石湯」が見えた*(びっくり2)*

と、思ったらトランクス一枚のおっさんが川の水でズボンをじゃぶじゃぶ洗っている*(驚き)*

石湯の中からは男の人の話し声が。。。
入り口にはバックや服が置いてある、石湯の湯船は３人も入れれば良い大きさ、湯小屋事体が小さいし、入るのには気が引けた。

またいつか訪れることがあったならたま石湯に立ち寄って見ようと思った。石湯のお湯、肌で感じて見なければ判んないもんね。


「旅の宿」に「みやま荘」と「石湯」の画像を載せましたので覗いて見てください*(音符)*

少しだけ。。。

１６日までお休みしま～す*(笑顔)*

一度に忙しくなるんだもの。。。

お盆を控え、仕事が忙しくなるし、長野からお客さんが来るし、部屋の天井を治しに大工さんが。。。。


福島では*(7)*つの*(温泉)*に入ってきました。

新甲子温泉、湯の花温泉２箇所、木賊温泉、大塩裏磐梯温泉、日中温泉、山口温泉。

温泉の紹介はゆっくりできてから時間を見て。

七夕

子供達が浴衣を着て太鼓を叩きながら練歩いて行きました*(笑顔)*

明日、早朝に福島に出発します、気をつけて行って来ます*(音符)*

なんで～～～～～

平日なのにめっちゃ忙しい一日だった*(汗)*とうとう休憩もとれずに退社*(ジロ)*

小耳に挟んだ情報だと駐車場が満車だったとか*(驚き)*生鮮５倍のポイントだから*(！？)*

天候も人も狂ってる*(爆弾)*

また福島に。

７日、８日と連休を貰った。
何処に行こうか迷って、また福島に*(チョキ)*

ＥＴＣ車１０００円乗り放題が６日、７日も適用になるとのこと*(ニヤ)*道の駅のスタンプを押しながら*(温泉)*巡りに。

大塩温泉の女将さんから頂いた奥会津の温泉と食の小冊子が見当たらない*(汗)*会社のロッカーの中かな*(はてな)*